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シンプルな生活
ミニマニストや断捨離という言葉をよく耳にするようになった昨今。
あまり物を持たないように心がけてはいるけれど、究極にシンプルな生活をしていたのは寮生活の頃だと思う。
昭和から平成へ跨ぐその頃、四人で一部屋の寮生活をしていた。
しかも相当レトロな。
先輩後輩一緒。
部屋には、作りつけの机とロッカーとベッドだけ。しかも2段ベッド。
昭和の寄宿舎的な。
持ち込める荷物は、最小限の生活必需品と洋服、学習用具。
ベッドの枕元にカラーボックスを横置きにひとつ。机の脇に本棚がひとつ(先輩が置いていったものを私はそのまま使用)
なので持ち込んだものはロッカーに入るだけの衣類とカラーボックスとラジカセ(懐かしい)とお気に入りのカセットテープと本。そのくらいだ。
シンプルで本当に何もない生活だった。
ちなみに1階に緑電話がふたつと談話室にTVがたったひとつ。PCも携帯もなかった時代、。自室では音楽を聴くか本を読むか勉強するか?もしくは部屋で語り合ったりしていた。
物が何にもない生活でも、毎日充実してたのは同じものを目指してる仲間と過ごしてたせいだろうか。
※
こんなことをふと考えているのは、5月に部屋のラグマットを変えたのをきっかけに始めた娘の部屋の断捨離兼掃除に ようやく終わりが見えてきたから。
早3ヶ月。長かった。
少しはすっきりして気持ちよくなった部屋。
いつまで維持できるかなぁ 笑