何事も覇気と礼儀でカバー
こんにちは。あなたのそばの笑顔な打楽器奏者、岩崎りえです。
告知。
7/29~8/4配信 colorful sign庭園コンサート
過去のコンサートをオンラインでもう一度!!!
チケット、詳細はイープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3641070001-P0030001P021001?P1=0175
9/24土曜 茨城県日立市日立シビックセンター 14:00開演
colorful sign野薔薇公演(打楽器アンサンブル)
チケット、詳細はイープラス
10/9日曜 埼玉県蓮田市 ハストピアどきどきホール
珠玉のオータムコンサート(ヴァイオリン、ピアノ、打楽器マリンバ)
チケット、詳細はお待ちください
4946!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
難しいこと出来なくても覇気と礼儀で挑む
初めての仕事とか初めての相手とか、緊張したり不安だったりしますけど
それすらも笑顔で乗り切れる覇気があればなんとかなる。
プラス一般的な礼儀作法とかマナーとか。
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やっぱり部活経験って無駄じゃ無いなと思いました。
(部活動に限らずある程度しっかりした団体行動の経験)
これは自分のことというよりは他の演奏家の方を見てて思ったこと。
そもそも音大出られればある程度の技術はあるもの。
どこの音大もそれだけのカリキュラムがあるからね。
(事情があって卒業出来たけどほとんど学校行ってないとかは別ですよ)
だから技術以外で好印象を与えるとしたらそこなのかな、と。
ああ、あくまでも対クライアント様の話ね。聴衆側のお客様というよりかは。
自信のない人や非常識な人とはお仕事したくないもんね
演奏家はステージ上では堂々としている。これはどんな人でも。
でも一歩舞台裏に入ると本音が漏れ出てきます。
仲間同士で本音トークは何も不思議なことではないですが
初対面に近いクライアントの前でそれをしてしまうと
「え?この人ちゃんと仕事してくれるの?不安なんだけど・・・」
という印象を与えがち。
仕事が成功したとしても「次もまた不安そうに仕事すんのかな・・・」
と不信感に繋がっちゃうんだよねえ。
演奏しか出来ない人になってない?
改めて、自分は演奏しか出来ない人間じゃないかどうかを省みよう。
演奏しかできなくても成功出来るのはほんの一握り。
あなたがその一握りに入れれば良いけれど。
偉そうに言ってますけど、私も常に自分を振り返りながらの日々です。
仕事は一人じゃできない。フリーランスだろうが雇われだろうが関係ない。
これからも前に進み続けましょう。(休み休みね)
いつもご覧いただきありがとうございます。
一生懸命なあなたを応援しています。
りへい
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