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動画あり【ハーフサム】判断ミスが起こりやすい要注意日はお休みの日としてお客さまにお伝えしよう

元旦あけて、マンデンの解説というニッチでコアで小難しい記事を2本立て続けにあげてしまいましたので、今日はライトなものを…。

星読みのセッションやコンサルティングなどで、お客さまに「日付を決めてあげる」ことはしていますか?もし、まだ、そういうことはしたことがない、という方がいたら、ぜひサービスに取り入れてみてください。
「日付を決めてあげる」ことは、お客さまが開運への道へと踏み出すのにとても有効です。今日おすすめするのは、「お休みの日」を決めてあげることです。

ハーフサム(ミッドポイントとも言います)の、木星と海王星の軸に太陽トランジットが触れる日は、判断ミスが起こりやすい注意日です。なんとなくぼーっとして考えがまとまらなかったり、漠然とした不安に流されて、いつもはしないような選択をしてしまったりします。この要注意日で何か成果を出そうと頑張っても、その頑張りは空回りしてしまうことが多いし、このタイミングで選択したことや決断したことは、なかなかパッとしません。だから、この要注意日がやってきたときは、思い切って頭も心も体も休ませる日にしてしまうのが吉。
木星と海王星の軸に太陽トランジットが触れるのは、45日に1度。丸2日。この日は予定は入れず、思いっきりゆっくり過ごす日として、お客さまに提案してみましょう。

例えば、今のように新年のタイミングは、1年間の要注意日をまとめて教えてあげるとお客さまに喜んでいただけます。

ちなみに、ホロスコープアプリSignatureでしたら、面倒な計算不要でハーフサムのタイミングを割り出すことができます。木星と海王星の軸に太陽トランジットが触れる「判断ミスの起こりやすい要注意日」も一発で出せますので、ぜひご活用くださいね。

※ ハーフサムで要注意日を出す方法については、レクチャー動画を作成する予定です。後日になりますが、こちらに貼り付けますので、出し方がわからない方も心配なく。動画の配信を楽しみにしていてください ♪

↓ ※1/10動画をアップしました!


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