20世紀の夏休みを少しだけ…。なつもん!体験版をプレイしてみた①
今回はスパイク・チュンソフトが2023年の夏に発売した「なつもん! 20世紀の夏休み」の体験版をプレイ致しました😀。
「なつもん!」は主人公のサトル君が8月1日から31日までの1ヶ月間、昭和の雰囲気が残っているとある町を舞台に様々な冒険へ挑むと言った内容となっており、一昔前の夏休み自体をそのまま体験できるゲームとしても話題になりました😀。
また今年の6月には有料追加DLC「ゆうやけの島とラジオ局」も配信されましたが…。
まずは少しだけ体験してみる事に致しました😀。
タイトル画面で「最初から始める」を選んだらこのような画面へ移りましたが、スケッチブックも昔ながらの雰囲気がして懐かしさを感じます😀。
ここで入力する名前はセーブファイル用に使われるので、サトル君の名前は変わりませんが…。
一応今回は私の名前で始める事に致しました😀。
なお…。
今作の操作画面ですが、比較的シンプルな操作なので、誰でも簡単に覚えられそうです😀。
さらに時間が進む速さは3段階から選ぶ事ができますが、このゲームも結構やる事が多そうなので、最初はのんびりにしておいた方が良いかもしれませんね🤔。
そして最初の設定等を終えると…。
いよいよオープニングが始まりましたが…。
サトル君達が乗って来た大きなトレーラートラックには「まぼろしサーカス団」のロゴが😀!
実はサトル君はこのサーカス団を率いている団長の息子であり、今回この地で行われるサーカス団の公演に合わせて…。
1ヶ月間こちらで滞在する事になりました😀。
その後…。
今回寝泊まりする所へ着きましたが、こちらには既にサーカス団の大きなテントが建っていましたし…。
明日葉荘という民宿?で他の団員達と一緒に1ヶ月間過ごす事になりそうです😀。
続いて…。
サトル君が1ヶ月間寝泊まりするお部屋へご案内されましたが、自由に行動できるようになると…。
今作の特徴でもある絵日記が描けるようになりますし😀…。
さらには夏休みの自由研究にも使えそうな勉強セットも用意されていました😀。
虫かごや昆虫図鑑も有ったのであつ森みたいな虫捕りも楽しめそうですし、このゲームの進捗状況は一番左に置いてある通知表から見れるかも。
あと…。
一応他のお部屋へも入れますが、あつ森などで見たような家具も有りましたし…。
今日子さんの話によると、お魚を釣って来てくれたら…。
美味しいお魚料理も作れるみたいですが、まずは何処かでアレ🎣を手に入れなければ😓。
という訳で…。
ここからはいよいよ明日葉荘の外へ出て町の方へ向かいますが…。
マップに表示されている住民達の所へ行けば何らかのイベントが発生するみたいですね😀。
そのマップですが…。
現在サトル君が居る所はよもぎ町みたいです😀。
それ以外にはとなり町・天狗の山・ラッパ森という所も在りますが、こちらの体験版では行けないような感じでした😥。
とりあえず最初は…。
このようなゲームでは基本中の基本である町の人へ話しかけながら…。
昆虫も合わせて捕まえて行きますが、このような大きな冒険には⚡️のマークが付いています。
先程今日子さんから頼まれたお魚を釣って来る冒険は小さな冒険だったので、このようなマークは付いていませんでしたが、これは一体🤔…?
その先には住民らしき方が居たので…。
早速話しかけましたが、どうやら神社の神主さんみたいですね😀。
また彼のお話によると、この地には不思議な神様も住み着いているみたいですが…。
サトル君もその内何処かで会えるかも😀。
そして…。
これで最初の大きな冒険をクリアする事ができましたし、さらには…。
こちらのステッカー⚡️も頂きました😇。
このステッカーなんですが…。
たくさん集めるとダッシュやジャンプなどがやりやすくなるだけで無く…。
木や壁へも登りやすくなるみたいですが、昔は小学生の頃にこのような経験がした事がある人もそれなりに居たと思われます。
ただ…。
ちょっとこれはどうかと😓…。
もちろんこれから大きな冒険をこなしてステッカーを集めて行ったらこれらのてっぺんまで登れそうですが、普通の小学生は自力でこんな所には登りませんからね😓。
それと…。
さっき神主さんも言っていた不思議な神様は…。
サーカス団の団員達も気になっているみたいですね🤔。
続いては…。
もう1つの大きな冒険である虫捕りを行います。
「なつもん!」の虫捕りもおそらく網で捕まえると思われますが、普通に手を使って捕まえる事もできますし、見事捕まえる事ができたら勝手に絵日記に描いてくれますよ😇。
なお…。
虫が居る所は白い丸⚪️で表示されますが、1匹でも捕まえてしまうとその虫に付いていた丸は消えてしまうみたいです😥。
なのでまだ捕まえていない虫はこの白い丸を目印に探し出したら良いみたいですね😀。
という感じで…。
ここまで「なつもん!」の序章についてお伝え致しましたが、次の記事ではよもぎ町の中心部へ向かってみますね😀。