Palia(P018-01) クラフトツールを重くしながらバハリ湾へ①
今回はファンタジーMMO「Palia(パリア)」での活動記録についてお伝え致します。
前回の記事では…。
遂に令状を手に入れて住宅区画の敷地を拡張致しましたが、住宅その物の増築はまだまだ当面先と言った所ですね😭。
でも…。
今日はお家を建てる時にも活躍してくれた普通の製材機を…。
遂に重製材機へアップグレード致します😇。
フレームは心材へ、木材の排出口は鉄製となったので…。
いずれはフロー木材も板へ加工できるようになった時も…。
加工時間が短くなった重製材機へ入れたら、サクサク作れそうですね😇。
製材機をアップグレードした後は…。
続いて重溶鉱炉のレシピなども購入するため、バハリ地方に在る自宅へ戻ろうとしていたホダーリさんの所へ向かいました😀。
今日のホダーリさんですが…。
あーっ、とうとうホダーリさんも娘のナジュマさんが私の為にグライダーを作ってくれたという事を知ってしまったみたいです😥。
ただ…。
そのような才能をある程度認めていそうな発言もしていましたけどね😀。
ここで今後の採掘に必要な重溶鉱炉などのレシピを購入してから…。
さらにバハリ地方の奥へ向かいますが、チャットではかなり活発なやり取りが行われていますね。
ちょっと不穏な流れも見られましたが、発煙筒を使っている所はまだ一度も見た事が無いですし、ついでにそろそろ時刻は深夜0時(パリアでの時間)となりますが…。
その時間になった途端…。
パリアの世界では特定の時間になったら時報が鳴るのですが、それにしては何かが鳴いたようにも見える怪しくて大きな音でしたし…。
その大きな音が鳴り響いた方へ向かったら…。
おっと、崖の上がかなり怪しそうな雰囲気だったので…。
登ってみると、そこには…。
おーっ、以前も見かけた事が有るフローの木がこんなにもたくさん生えていましたし😮…。
その一角では何やら緑色の煙みたいな物も現れたり消えたりしていましたが、もしかしてこれが発煙筒によって現れた光や煙かも😀。
という事は、これからはそのような光や煙を見つけて行けば、レアな素材や今回のフロー祭(今後はそのように呼ぶ事に致しました)へも到達しやすくなりそうですね😇。
斧をまだ強化していなかったので…。
結局今回もフローの木を斬るのは断念致しましたが、ここからは海らしい光景も眺める事ができましたし…。
午前3時頃になったら、西の空へ沈んで行くお月様🌘も綺麗に見られますよ😇。
夜が明けた後は…。
一旦お家へ戻りましたが、ガーデニングも順調に進んで収穫した作物も合計600個に到達致しました😇。
そのまま…。
バッドルーさんの所へ向かいましたが…。
はい、パリアだけで無くあつ森でも同じく鉄鉱石を使って道具を強化して来ましたが…。
そのような駄洒落は今まで思い付かなかったです😅。
いつもこのような駄洒落で盛り上げてくれるバッドルーさんですが…。
彼も新しいレシピを提供しているので、早速拝見致しましたし…。
フローの木も早く斬りたいので、上質な斧のレシピを販売しているアシュラさんの所へも向かったら…。
そうですね、この世界は1年中コオロギの鳴き声が聞けそうですし…。
現時点ではあつ森みたいに自分で植えて育てるというのは不可能みたいですが、お花の香りは確かによく漂って来ます😀。
あと…。
リアルの世界でも色々な経験を積んで、充実した人生を送った方が楽しいですからね😇。
ここで上質な斧のレシピを購入致しましたが…。
次のフロー祭にはちょっと間に合いませんでした😭。
ですが、バハリ地方の奥にはまだまだEluluが見た事も採った事も無い素材や生き物がたくさん現れそうです😇。
という訳で、次の記事ではバハリ地方の海岸まで足を伸ばしてみますね😀。
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