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20140708プルンバムジョンヒョンです

最近ハリウッドではリフト熱風が吹いているそうです。このリフトというのはもともとコンピューター用語で、映画の方ではコンセプトやキャラクターだけそのまま維持して、シリーズの話は最初から新しく作るという意味だそうです。「リメイクと同じじゃない?」と思う方もいると思いますが、一番大きな違いはこれです。新しい観点で全く違う解釈をするということ。

「他の人もこうしてるから」「もともとこれはこうしてたから」僕たちはこんな話をたくさんするでしょ?でも、もともとそんなものないんですよ。他の人たちがそうしたからといって、全部合ってるわけでもないです。僕たちの観点でこう解釈してみるのはどうでしょうか?他の人たちは月曜日が週の始めだけれど僕たちは今日を基準に新しく始めてみましょうか?

7月8日今日と明日の間。ここはプルンバムです。

20200708プルンバム

7月8日火曜日、最初にお聞かせした曲は에픽하이 feat. 지선が歌うOneでした。歌がいいでしょう。あー、今日、ハル、ハルさんが来たんですよ。タブロ氏の番組を見に来たみたいです。家族が一緒に応援に来てくれたらどれだけ力になるでしょうか。とてもかわいかったです。僕がまるで王子様みたいに登場しました。どうやったかというと僕を見に走ってきたのではないだろう、ポクトを走っていました。あ、ハル―といった時にちょうどハルが転んだんです。なんでこんなにタイミングがピッタリなのか。それで僕が起こしてあげました。でもわかんないです。僕を覚えていてくれるか。覚えていてね、ハルさん。聴いてるかな、今。

リスナー ジョンD今日、自作曲期待してます。ハルが本当にかわいいみたいですね。最初からエピックハイ。

ジョンD ええ、ハルがとってもかわいかったです。今日は流れる日でしょ。プルンバム作詞、その男作曲 僕がリスナーのお便りを受けとって書いた歌が今日も公開されるのだけど、いつ流れるかは誰も知りません。期待してください。

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