検査テスト結果後の気持ち

診断を受けて終わりではなく、自分の特徴を知り、より自分をコントロールできるようになる事。自分で工夫したり、情報を集めて生活しやすくすること。

こんな思いでテストを受けました。発達障害とわかって、自分が怠けていたわけではなかったんだ💡、というような感想をネットでみたりしていたのですが、そうも思えず。もっとスッキリして、さあ!みたいになるのかとおもっていたけれど(?)なんだかな。まあ、鬱な時期でもありますし、そんなにいきなり晴れ晴れするはずないか笑!ボチボチやっていきます。

前の病院の先生には鬱状態でテストを受けても結果が正確ではないからと言われていて、ずっと受けれなかったのですが、受けたら平均な値で、逆にこのテストおかしいです!と訴えました笑。ワーキングメモリーなさすぎて困っている、方向音痴で道も覚えられず、グーグルマップでたどり着くことは非常に困難💧まだまだ日常の困りごとはありますが、それが平均なわけない!点数にギャップがあるのでそこが凸凹って事みたいですが。苦手なところ=点数で出てこなかったこと、何なんだ?ってわからなくなって、検査技士さんと話していて言われた言葉。

診断名をつけるのは援助するためです。

そうでした。困っているんだから援助してもらいたい!でもここが難しいみたいです、私。




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