あったかグッズを求めて@稲美町 モンゴル靴下 6 RieKOBE(清水理恵子) 2021年1月12日 21:19 稲美町、天満大池 地元の人もビックリな、半分凍っている貴重な風景。 (兵庫県最古の池) モンゴル人のオーナーが母国から直輸入した モンゴル靴下やセーターなどを販売。 モンゴルの冬は極寒で -30℃の日もあったりするそう! 現地の写真を見せて貰ったけど 睫毛が凍ってました(寒っ) そんなモンゴルで愛用されている靴下だから 温かい事間違いない!!! 実店舗ではお得なアウトレット品もあります。 羊毛フェルトで作られたルームシューズ。 手を入れただけでめちゃくちゃ温かでした。 ロケスタッフも思わず真剣に品定め(笑) 種類も豊富だし、素材も ウールにヤクにキャメルに…悩むー!!! 価格は一足1000円でお釣りが来るものが多数! このクオリティなら 都会で買ったらもっとお値段張りそうです… 私が選んだのはこれ! 柄に一目惚れのロングと アウトレットのしましまちゃん。 帰って早速履いたけど ふかふかでホコホコ!! これは温かいし、幸せな気持ちになれるかもー!! #稲美町 #天満大池 #RieKOBE #いまからどこいこ #モンゴル靴下 #アマルザム 6 もし気に入って頂けたらサポート宜しくお願いします!あなたのサポートは動画編集の機器導入に宛て、更なるステップアップに大切に使わせて頂きます。 サポート