５代目AppleWatchのお話
皆さん、こんにちは！ヒューマングループ うちうみりえこです。
今年のAppleの初売りで、最新のApple Watch、Series 10を購入しました。これで5代目のApple Watchです。
昨日から使い始めたので、今日のnoteはこのテーマで!
そんなに期待せずに機種変
正直、私自身絶対にこの機種でないと、ではなく「変更のタイミングだから」という理由でした。ちなみに、振り返ると偶数世代（２，４，６，８，１０）を購入していました。
しかし、Series 8から10に乗り換えてみると、「意外と進化している…！」と感じるポイントが多かったんです。
薄型＆大型ディスプレイ
本体が薄くなったうえにディスプレイが広くなり、視認性が格段に向上しました。特に屋外での見やすさがアップしているのは、日頃いろいろな場所に移動する私にとってとても助かります。
睡眠時無呼吸の通知機能
個人的に一番期待していた機能です。寝る時は今まで外していましたが、新機能を試してみたくて装着して寝るようになりました。まだ使い始めたばかりで詳細は未知数ですが、自分の睡眠の質をデータで把握できるのは興味深いですね。
バッテリーの持ちと高速充電
以前のモデルでは、朝起きると充電がピンチ！ということもしばしば。Series 10は高速充電に対応しているので、お風呂の時間などの短いスキマで一気に充電できるのはありがたいです。
なぜ私が最新のテクノロジーに投資するのか？
私がApple Watchのような最新ガジェットに魅力を感じるのは、単なる「ガジェット好き」だからではありません。
常に変化し続ける時代に対応していくために最新テクノロジーにはアンテナを張っています。（半分は言い訳です、やっぱりガジェット好きなんです）
業務効率化とサービス品質向上
ジェスチャー操作
両手が塞がっている時でもスマートに操作できる機能は、現場での指導やお客様対応にも役立つかもしれません。新しい操作方法や機能をいち早く試してみることで、業務に応用できるヒントを得られます。
健康管理
健康管理機能が進化することで、私自身の健康維持だけではなく、社員のコンディション管理にも活かせる可能性があります。社員が元気に働ければ、企業のパフォーマンス向上に直結します。
「不便を感じる前に動く」という考え方
私は、携帯やPCなど毎日使うデバイスを**「不便を感じるまで我慢しない」**方針で定期的に見直しています。
これって企業におけるDX導入やAI活用でも同じことが言えるのではないでしょうか？
「今のやり方でも回っているから…」と現状維持に固執しない
「もっと効率化できるところはないか？」
「最新の技術で解決できる課題はないか？」
こうした視点を常に持つことが、変化の激しい現代では不可欠だと感じています。
身近な事例から学ぶテクノロジーの可能性
実は、家族や友人の間でもApple Watchの活用が増えています。
高齢の両親：転倒検知機能があることで、何かあったときにすぐ通知が来るため、安心材料になっています。
経営者の先輩：Apple Watchの心電図機能で心房細動の兆候を早期に発見し、大事に至らなかったそうです。本当によかった。
こうした身近な例を見聞きするたびに、テクノロジーは単なる便利な道具ではなく、私たちの生活やビジネスをより豊かに、そして安全にする可能性を秘めていると実感します。
これからもっと使いこなして、ビジネスにも活かしたい
Apple Watch Series 10を実際に使い始めて、改めてテクノロジーの進化と可能性にワクワクしているところです。
もちろん、まだ全ての機能を使いこなせているわけではありません。これからさらに深く使い込んで、ビジネスにどう活かせるかを色々と試してみようと思います。
皆さんも、もし「ちょっと気になるかも…」と思ったら、ぜひ実際に触れてみてください。自分のビジネスや日常生活を一歩先へ進めるきっかけになるかもしれませんよ！
今後も、新しいガジェットやテクノロジーを試した感想や、ビジネス活用のヒントなどを発信していきますので、どうぞお楽しみに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします！
今日のヒューマン
今日は地元の消防の出初式が行われていました。
私の部屋のテラスから放水がばっちりみえました。
弊社の駐車場でおもちくばりをされていました
私もおこぼれをもらいました♪
（昨日ももらったから、家に紅白餅がたくさん！）
地域との連携を大切にしながら、ガジェットもつかいまくっている毎日です！
それでは、また！