法政大学生が韓国コスメのリニューアルに取り組む BEEyond BEAUTY PROJECT 2
法政大学アントレプレナーシップ教育研究所の第一弾プロジェクト、法政大学デザイン工学部システムデザイン学科2年生の女子学生9名が、韓国の蜂蜜スキンケアブランド「クリランビブラン」さんのリニューアルに取り組んでいます。
社長から、いまのクリランビブランは年齢層が高いので、もう少し若い年齢層にアプローチしたいので、若い日本人女性のスキンケアニーズについて調べて欲しいというお題をいただいていたので、今回はその報告です。
ちなみに教員(=赤いセーター)は何もお手伝いしておらず、万一の時の通訳要員です😅
いろんな報告をしたのですが今日は一部だけご紹介いたします。
今回71サンプルに対して質問票調査を行ったそうです。
教員はこの時初めて知りました💦
コスメ購入のきっかけは「口コミ」、情報源も口コミ系でした。
昔若者だった教員もそうです〜
続いて、スキンケア製品を選ぶときに重視しているポイントも口コミ、そして価格だそうです。
これは若者だからですね!
熟女世代の教員は、価格は度外視よ!効果よ!と力説したら引いてました。
そしてお肌の悩みは、ニキビと毛穴。若いですね!!
年取ってくると、乾燥、たるみ、しわよ!!と言ったけど、よく聞いてくれませんでした。
以上は報告の一部なのですが、全部を聞いたイ・ユズ社長、
とお世辞抜きで褒めてくれました😍
法政大学の中でも1、2を争う勉強大変学科のシステムデザイン学科で日々鍛えられている精鋭たちの実力、韓国コスメのリニューアルでも十分通用するようですよ!
さて、それでは次のお題は、「日本の毛穴コスメってどんなのがあるんですか」とのこと。なんでそんなに毛穴に悩んでいるのか、社長はピンと来ない様子。それをみんなでレポートすることになりました。
また続きを是非ご覧ください!