WEST.の声の魅力〜藤井流星さん編〜💙


🌈さんはい🙌

みなさーん٩( ᐛ )و
おはようございます☀
こんにちは🌞
こんばんは🌛

さてさて、本日は藤井流星さんの声の魅力について語っていきたいと思います💙
低音ボイスの奥にはどんな秘密が隠されているのでしょうか㊙️
もったいぶらないでとっとといきます٩( ᐛ )و笑

🌈低音ボイスを活かすきっかけとなった楽曲

藤井さんと言えば‼️
低音ボイス‼️そのハモリも素晴らしい👏✨
と今では役割が決まっているように見えますが、私が今までの楽曲を見ている限りこの役割はとある楽曲からのものに見えます。
その楽曲とは、、、
Big Shot‼︎です🏐
彼らの所属する事務所の楽曲自体、青年の時からリリースすることが多いので、全体的に音域が少し高めとなっています。
元々の声が低い藤井さんからすると少し苦しい音域も多かったのではないかと思っていました。
そうするとこの楽曲をリリースしたころから、なんとサビの部分から1オクターブ低い歌声が聴こえるようになったのです😳
そして、上ハモ(メロディーに対して上の音程でハモリを付ける)ものから下ハモ(メロディーに対して下の音程でハモリを付ける)が増え、それを藤井さんが担当することが増えたように思います。
ファンからすると自担がたくさん歌ってくれるのは嬉しい〜!と喜ぶところですが、それぞれに合わせた歌割を作ることでアーティストも無理なく自分の声の魅力を発信できるという素晴らしい働きかけになっているのです👏

🌈彼の担当するパートがエッセンスになる!

藤井さんの担当するパートといえばラップや下ハモが主に挙げられますが、それらのパートが楽曲のエッセンスとなり、曲中が引き締まる要素にもなっています。
高音でメンバーがフェイクをしたりサビを歌ったりしたと思ったら藤井さんが一気に低音ボイスで攻めるという高低差を活かした楽曲作成が私的注目ポイントです💡
まさにジェットコースターのような声の使い方で聴いている方もワクワクしますよね✨
そしてもう1つ注目したいのが藤井さんと重岡さんの声の相性です❤️💙
いわゆる落ちサビを担当することが多いお2人。
今まではメンバー1人で落ちサビを担当する楽曲が多かったのですが、最近の楽曲「ハート」それから最新シングルの「まぁいっか!」では落ちサビをしげりゅせで担当するという粋な計らいが見られました🥹✨
これは嬉しかったジャス民さんも多かったのではないでしょうか‼️
重岡さんのパワフルな歌声をそっと支えるような藤井さんの声はバランスもばっちり👌
藤井さんの幅のある太い声が良く合っていて私もこれは拍手をしてしまいました👏笑
これからも同期である2人の魅力に注目です👀✨

🌈藤井さんの声の魅力を感じられる1曲

しげりゅせも聴いてほしいのですが、、今回選んだ楽曲はこちら💁‍♀️

「カメレオン」です📀

こちらはライブ映像になるのですが、サビの部分に注目していただきたいです👀
メンバーの歌割に合わせて照明が動くのですが、サビになるとセンターでずっと映し出されている藤井さんの姿が💙💭
こちら、なんとずっと下ハモを担当されているのです‼️
藤井さんはライブの演出も手がけておられるのですが、ご自身もこの楽曲の演出には悩まれたそうで、「照明ずっと当てる?でも歌ってるしなぁ、、」と考え込まれたそう。
結果スポットがずっと当てられていて藤井担のみなさん、嬉しかったですよね🥰
しっかり下ハモで支えられているのがステージの配置から見てもわかる1曲です💙

🌈最後に

今日は藤井流星さんの声の魅力についてお話していきました。
とてもおおらかでゆったりとマイペース、天然と言われている藤井さんですが、メンバーや楽曲のことはとても注意深く見ているんだろうなぁと思います。
演出を学ぶためにLAに行く松本潤さんに付いて行ったり、WE  ARE!の時も他のグループと関わる時間を割き、ドームのセトリを作ったりとグループのためにどんどん腕を上げていく藤井さんを見ていると本当に頭が上がりません🙇‍♀️
たくさんのことを経験されて吸収されている分、声にも安定感が出ているんだろうなぁと思っています。
交友関係も広い藤井さん。
きっとまだまだ吸収したいことが多く、様々なジャンルの音楽やエンタメを吸収され、更に素晴らしい安定感を手に入れられるのだとこれからが楽しみです🥰

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました٩( ᐛ )و
読んだよ〜の💙を押していただけると嬉しいです🥰
それではまた次の投稿でお会いしましょう👋

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