WEST.の声の魅力〜重岡大毅さん編〜❤️
🌈さんはい🙌
みなさーん٩( ᐖ )و
おはようございます☀
こんにちは🌞
こんばんは🌛
新曲もリリースされたところで、1人1人の声の魅力について音楽家の目線で頑張って‼️語っていきたいと思います🙋♀️
なぜ頑張ってって、、🤔?
オタクの気持ちが入ると語彙力が皆無になり、「好き!」「大好き!」「素敵!」「かっこいい!」とかしか出てこなくなるのです😂
なのでいたって冷静に‼️
頑張って音楽家の目線で語っていきたいと思います笑
あくまでも私が感じたことなので、他の観点があるのはもちろんのことです🙆♀️
1つの観点として楽しんでいただけると嬉しいです🙇♀️
🌈昔の歌い方から今の歌い方へのシフトチェンジ
これはシフトチェンジと言って良いのか少し言葉に悩みますが、男性は声変わりというものがとてもわかりやすく変化として表れます。(女性も声変わりはあります🙋♀️)
私が見てきた中でのお話ですが、男性の声変わりは声が低くなるのはもちろん、出にくくなったり、少し安定したりを繰り返しながら25歳を超えるぐらいまで完全に安定しないような気がします🥺
重岡さんがデビューした時の年齢が22歳。
そこから現在の32歳で声質が変わり、歌い方に変化が出るのは当たり前のことです。
ちょうど25歳の時に出したシングルでいうと「プリンシパルの君へ」の時期ですね!
曲調もありますがこの頃はまだ可愛らしいキャラメルボイスとファンの中で呼ばれているような声質で歌われているように感じます。
私が変化を感じたのは「ホメチギリスト」あたりでしょうか🤔💭
曲の出だしが重岡さんで始まるのですが、今のような声質にだいぶ近いのではないかと思います。
この事務所のアーティストさんは小さい頃から入所されている方が多いので、昔と今の声質を聴き比べられるのもファンとしては楽しいポイントですね🥰
🌈重岡さんにしか出せない力強い声
少しがなりが入ったようにも聴こえる重岡さんの歌声ですが、エネルギーに満ち溢れた力強い声に元気をもらうファンも多いのではないでしょうか🥹?
ご自身が作詞作曲をされるのもあって、歌詞の意味をしっかり手紙を読むように歌われているのが重岡さんの歌い方だと思います。
メロディーに歌詞を乗せるというよりも、歌詞にメロディーを乗せているような歌い方が印象的です。
そして重岡さんの発声方法ですが、息が多めの発声にしっかり声帯が震えている声のような気がします。
喉を開けすぎず、あまりファルセット(裏声)を使わない素直な発声で歌っているのが印象的です🙋♀️
この発声が更に地声で普段重岡さんが話しているトーンと近く、メッセージを感じやすいのかもしれませんね❤️
🌈重岡さんの声の魅力を感じることができる1曲📀
とーっても迷うのですが、、、
重岡さんが作られたこちらを選ばさせていただきました‼️
ムーンライト🌕です💁♀️
ラストサビに行く前の重岡さんを見ていただきたい!!!
魂込めて歌う(というより伝える)重岡さんの姿は心を震わせるものがあります🙂↕️
私はいつもここで号泣です😭笑
今年のa-nationにも出演され、この曲を歌われたそうなのですが、
ラストサビの前のフレーズを重岡さんが歌った瞬間に曇り空から太陽が出てきたそうです🥹☀️
🌈終わりに
今回は、主人公でありながら繊細、そして普通であることを常に忘れず、日々奮闘しているファンに寄り添いエールを送り続けてくださる重岡さんの声の魅力についてお話させていただきました🙇♀️❤️
重岡さんから出てくるワードセンスは素晴らしく、創作される楽曲は大切なものを再確認させてくれるきっかけをいつも私にくださいます。
これからもたくさんの楽曲を作られると思うので楽しみですね🥰
最後まで読んでいただいてありがとうございました❤️
読んだよ〜の❤️を押していっていただけると嬉しいです٩( ᐛ )و
それではまた次の記事でお会いしましょう〜👋