Photo by エドゥアール・マネ / メトロポリタン美術館 結果は全てではないんだけど、でも綺麗ごとよりも理不尽が勝ってしまうんです。/DNAマトリクス診断受けてみた。 1 今日も頑張る働く女【積読】今、読みたい本/noteで人と繋がりたい/できたら毎日更新/ 2023年2月6日 14:21 結果って、大切。悪い言い方かもしれないけど、結果があると例えば、少しくらい強い態度を取っても、いじめられたりしないんです(笑)あとは、ビジュアルが多少でも、揃ってれば最高。 誰もそんなことをやりたくないだろうことをやった場合に、他者は責任を取りたくないし、「じゃあ、あなたがやってみたら」と言われるのが嫌だから、その人には言わない。その代わり確実に被害者は出るんです。 最も結果を出せない人への集中攻撃です。 これは、結果人によるものでなく、非結果人の中でのマウント。結果人は、そんな馬鹿バカしいことはしない。 結果人のぶつかり方は、真正面から。マウントは取らず、言いたい事があれば、真正面からぶつかっていく。それは、未来に繋がるものであって欲しいという願いがあるから、真正面からなんです。 でも結果を出せる人が得ばかりしているわけでなく、努力や犠牲もそれだけ多い。でも、それを見せないようにもしているから、「得の人」に見える。でも、実は、全然、得の人じゃないし、失敗も多いし、損だって、人一倍。 実は、それを非結果人も薄々感じているから、非結果人であっても、傷つかずになんとなくで生きる方が断然楽なんです。その到達点までいけない人達がグループを成して楽しく暮らす方が、傷の舐めあいだろうと、なんだろうと、ずっと楽だって分かっているけど、分からないフリして誤魔化しているんです。結果を出せる人がいないと文明は進まなかったし、世の中も回っていかないのも事実だから。うつと気分障害 うつと気分障害 www.amazon.co.jp 903円 (2023年02月05日 12:19時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 自殺者が年間三万人を超え、うつの患者は百万人を突破。サラリーマンの六割が強いストレスを感じ、潜在患者は三百万~六百万人と推定される。だが実は、うつと思われていた人の約半分が躁うつだとわかってきた。うつと躁うつを含めた「気分障害」が激増しているのだ。対人トラブル、異性問題、失職、浪費、飲酒、DV……。病気と知らず失敗を繰り返す人も多い。気分の浮き沈みが激しい人、テンションが高く「絶好調」な人も危ないのだ。本書では、うつと気分障害の基礎知識から最先端の研究成果、実際に役立つ予防や治療・克服法まで、わかりやすく解説。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)岡田/尊司1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。山形大学客員教授。パーソナリティ障害、発達障害治療の最前線に立ち、臨床医として若者の心の危機に向かい合う。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝賞を受賞した『DZ』(角川文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #小説 #イラスト #人間関係 #メンタルヘルス #失敗 #結果 #マウント #私自身 #家族問題 #真正面 #アダルト・チルドレン #非結果人 #結果人 1