古民家暮らし〜ガス事情編〜
こんにちは、RIEです。
今日は、古民家暮らしのガス事情について書いていこうと思います。
結論から言うと、
私はガスは契約していません。
島はプロパンガスになるので、基本料金がかかるんですね。
私の家のお風呂は灯油で沸かすタイプなので、
ガスを使うとすると料理と、台所の水回りだけなんです。
ガスを契約せずにどうしているかというと、
カセットコンロ、カセットガスを2台使って料理をしています。
煮込み料理をしたいときは、ストーブも活用しています。
お気に入りのタフまるJr.
カセットコンロは、1台はIWATANIの『タフまるJr.』を使っています♪
持ち運びケースもついているので、外に持って行くときにも大活躍です。
見た目がカッコいいんですけど、取手の部分も回しやすい、火加減の調整も
しやすい、小さめのサイズなので、小鍋も安定して置けるなど、使い勝手も良くてすごくお気に入りです♪
宣伝のようになっていますが、これはなかなかお勧めです!
カセットコンロのいいところは、台所以外に、部屋にも置いておけること。
ちょっと白湯を沸かしたり、湯たんぽを温めるのに手っ取り早く、
ついでに部屋も温まります。
実際の料金的な話をすると、
カセットガスは3本で280円くらい。
使う本数としては、1ヶ月で10本程度なのでプロパンガスを契約するよりも安くついています。
ちなみに灯油は三千円分で2ヶ月くらい持ちました。(お風呂の使用のみ)
これから古民家で暮らす人は、ガスに関しても要チェックです。
家にもよりますが、まだ灯油のお風呂の家も結構あるみたいです。
今日は古民家のガス事情について書いてみました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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