見出し画像

スズキのエブリィでバンライフ♪

こんにちは
あーゆるNurseのRieです。

今日は私の暮らしの部分、バンライフを書こうと思います。
私はこの島で暮らす際、スズキのエブリィを中古で買いました。

サーフィンもするので、箱バンタイプの車を選びました。
箱バンだとロングボードも積み込めるし、とにかく荷物が入る♪
そして憧れのバンライフができる。

箱バンは使い方よっては、部屋のように快適に過ごせるんです。
ハッシュタグ、 #バンライフと検索すると素敵な車がたくさん出てきます。
いろんな車を参考に、シンプルで使いやすい、サーフボード置き、兼テーブルを作ることに決めました。

たまに友達を乗せるので、2つの座席は確保しておきたい、
サーフボードで左半分(助手席、後部座席)は塞いでしまうので、
運転席の後ろの席はいつでも戻せるように計算しています。

それでは、写真付きでどうぞ!

荷台の約半分のサイズてテーブルのサイズを計算して、枠組みから組み立てます。その上に、板を乗せて固定しているシンプルな作りです。

枠組

天板を打ち付けてテーブルが完成。
下を収納として使うことにしたので、
サーフィンの荷物で散らかっていたトランクもスッキリ♪

写真に写っているクッション、
ただのクッションではなくて寝袋です。
クッション型に収納できる寝袋を手に入れたので、車に積み込んでいます。
寒いとき、少し仮眠するとき、寝袋持ってたら心強いです。

私は8、4ミニロングに乗っているので、
サーフボードを出すときに台を使うんですけど、
この台をテーブルの内側に引っ掛けられるのみミソです。

内側のL字フックに引っ掛けられる♪
立てて収納できるとことでかなりスッキリして使いやすい
隙間収納。 Carverも入ってます🛹
床下収納、釣竿(見にくくてすみません)

箱バンは座席の収納具合で床下か、座席上か、スペース確保が変わってきますね。今までフラットにして、座席の上を収納としていましたが、席を折り畳むだけにすると、床下も上も使えるので、この方法で落ち着きました。釣竿ってデリケートな上長いから収納に悩んでいたんですけど、床下だと安心。

箱バンでどこでも作業

サーフボードを下ろせば、作業スペースになります。
これで、どこでも仕事ができる。
家にいるとアイデアも煮詰まるけど、綺麗な景色を見て頭を切り替えられたら
素敵なアイデアが浮かぶこともあります♪
しかも、冬場は家よりも車の方が暖かい!

私は同じ場所にじっとしていること、同じ毎日の連続って苦手なので、
こうやって気分を変えられると楽しいです。


ソーラーパネル完備

災害時のことも兼ねて、ソーラーパネルを車に積んでいます。
曇りや雨の日はほぼ充電できないのは残念だけど、
太陽の出ているときはかなりいい感じで充電してくれます。
Amazonで6000円弱でした。
スマホを充電しながら作業できるので便利です♪


こんな感じで、私は島でバンライフも楽しんでいます♪
箱バン、燃費は悪いけど、楽しい相棒です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?