①思えば不登校の予兆はあった〜娘の生い立ちと小一GW明けの行き渋り


※娘と私のリアルを赤裸々に綴るため、完全オープンにはできず、本当に情報を必要としている方だけにご覧いただきたいため、有料記事とさせていただきます。有料記事の売上は、何らかの形で不登校の子供のサポートに還元する予定です。


↓↓ この記事の見出し ↓↓

【娘の生い立ち〜いい子でしっかり者】

【小一の壁〜GW明けから激しい行き渋り】

【小一行き渋りは一週間でおさまった】





娘の名はKanaといいます。

3年生夏休みの最終日、Kanaは突然、家族の前で泣き出しました。

「学校に行きたくない。」

夫は「夏休み明けは皆そうだよねー。」と深刻に捉えていない様でしたが、私は嫌な予感がしていました。というのも、Kanaは一年生のときにたった一週間ですが、激しい行き渋りをしたことがあるのです。


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