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ゴスレ沼&劇団四季の思い出

夏休み最終日は、大好きな「ゴースト&レディ」を観劇してきました。初めて劇場(秋)へ行った時は、浜松町駅の北口がわからずにウロウロしたっけなぁ。今はもう道順は完璧。何も見なくても行けるようになりました。

ちょっと早目に浜松町駅に着いて、劇場近くのTULLY'S COFFEEで軽い昼食を食べて、心を落ち着けてから劇場に行くのが観劇ルーティーン。ゴースト&レディが好きすぎて、始まる前は緊張でドキドキ、観終わった後には少し切なくなったりして。

最近は、通勤中の音楽はずっとゴスレ。この前まではオペラ座の怪人だったのに心変わりしてます。聴きすぎて、歌や台詞をちょっと覚えてきました。


7月に喉を痛めて、唾を飲むだけでも激痛で何も食べられない日とかあって、とても辛い思いをしたので、喉を酷使しないように気をつけているのに、つい歌ってしまいそうになります。やばい。
家でも、ワイヤレスイヤホンで聴きながら、料理したりエアロバイク漕いだり。

今、私はゴスレ沼の中にいます。


初めて観た劇団四季は、2007年の「ウィキッド」。濱田めぐみさんエルファバ、沼尾みゆきさんグリンダの回を観て、とても感動したことを今でも覚えています。オズの魔法使いの話が小さい頃から大好きだったので、ストーリーも好きだし歌も良くて、忘れられない作品です。

その後、「ライオンキング」「アラジン」「美女と野獣」「キャッツ」「ゴースト&レディ」と、劇団四季のたくさんの作品に出会うことができました。まだ観たことのない作品もたくさんあり、これからどんな作品に出会えるのか、楽しみです。

ウィキッドを観に行こうって誘ってくれた友達は、高校生の頃から仲良くしている大好きな友達。もう長いこと会っていないけれど、久しぶりに会って、大好きな劇団四季の話をしたいなぁ。



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