The First Nightに参加してみた~北欧留学日記#-3~
私は今オスロにいます!
留学先大学のオリエンテーションまで3日となりましたが、
現地に先入りして生活を楽しんでいます!
今日はThe First Nightという留学生向けイベントがあったので
そのことについて書きます。
怪しいイベント?
今はまだ、日本から来た友人と主に行動しています。
それでこのThe First Nightに対して私たちは怪しい?怖い?
という疑念を抱いていて
参加する予定は立てていませんでした。
一方で、
大学内部で行われるものだから安全じゃないのかな、
留学生向けだから行ったら友達作れるかも??
とも思っていました。
迷ったら行動!
お昼までその友人と一緒にいて、
The First Nightの話も少し出ました。
「行く~?どうする?」みたいな感じのまま
会話は終わり、それぞれ寮に戻りました。
寮に戻って
留学生向けのイベントだし、友達作るチャンスじゃない?
せっかくの留学なのに参加しなくていいのかな?
という気持ちがわいてきて、
でも確かに、どんなイベントかはわからない
という不安もありました。
だけど、ずっと迷ってて、迷ってて、迷ってたら
「迷うなら参加したいってことじゃん?」
と気づきました。
すぐに友人に
「やっぱ参加してみようと思う」
と連絡して、そしたら一緒に行くことになりました!!
参加してみた
行ってみたら、実行委員会のような組織が主催していて、
コミュニケーションをとりながら楽しめるアクティビティを
用意してくれていました。
参加してよかったです😊
感じたこと
そのイベントには、
いろんな国籍の人がいましたが、日本人も割と多くいました。
でも、日本人かな?と思って話しかけてみたら
中国や韓国の子だったという事も何回かありました。
広い世界の中で私は日本人というよりもアジア人なんだ
と改めて認識をしました。
コミュニケーションに関しては
相手も一生懸命聞いてくれるし、
誰とでも会話をしてくれるのですが、
コミュニケーション力の不足を痛感しました。
話すので精一杯だし、相手が英語上級者だと聞き取りきれない。
会話を広げたり、共通の話題で盛り上がったり
というのが難しかった、、、、、。
また、恥ずかしながら、数人に学位について質問されたときに
どう答えるのかわからなかったです😓
日本にいると特に文系はほとんどが学部生だから
「大学生」以上の詳しい説明はいらなかった。
だから質問されて、ん~、、、となってしまいました。
この際にしっかり調べます!
Bachelor (学士:一般的な4年制の”大学生”)
発音は、バチェラ。
Bachelorには、未婚男性という意味もあって
アマプラでやっているバチェラーと同じ単語でした!
履修登録の時に何回も見た単語なのに
なんとなくでやり過ごしていました、、、
よくないな!
今日のまとめ
今日の体験から感じたことは
迷うぐらいなら行動しよう!
留学という貴重なチャンスに
「やっぱあれしとけばよかったな…」はもったいない。
心の片隅に”もやっと感”があるのなら、行動します!
トライ&エラーで英語力上げてこ!
英語力が低いのは分かってる。だったら実践積むしかない‼
とりあえずたくさん話しかけて、
聞いてくれようとしてくれる人や
聞き返しても嫌な顔しないで話してくれる人を見つけます!
本日もお読みいただきありがとうございます😊
これからもノルウェーでの生活楽しんでいきます!!
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