9月の爪の白点 24.09.21
現在また爪に白点が出現しておりますので久々に。
前回はこちらですが、間が空きすぎてこの間にも通過した白点がありますね。
現在は右手中指爪半月近くに薄いけど大きめの白点、左手薬指爪半月1/3くらいの場所にやや小さめながら濃い白点、右手親指に爪先に達しそうな小さい白点があります。
右手薬指にも白点が出ていましたが、爪先に達しようとする時にリメイク講師のお話を聞きに行ったりしていました。なのでこれだったんだろうなと。
爪の点は手相の一種ですが、それで言うなら手のひらに出る変化も手相の一種なようです。
かゆみというのも意味があるようで、ここ数年、ずっと右掌がかゆいです。
一時期は搔き壊してボロボロでしたが、最近「アピトベール」という非ステロイドの軟膏で良くなってきました。ちなみに小林製薬さんの商品です。
私が以前愛用していたクラシエの「紫雲膏」によく似た感じですが、そちらは製造中止になってしまったようです。とりあえずアピトベール応援する。
それはさておき、手相というか民間伝承の類のようですが、右手が痒いと金運が、左手が痒いとそれ以外の運が上がるという意味があるらしいです。しかし右手が痒くなってからの私のお金の苦労と言ったらなかったので、あまり信用できないです笑。
しかし、最近左手が突然痒くなります。
見たところ荒れた感じもしませんし、割とすぐ治まります。
金運以外の総合運が上がるということなので、金運以外を期待していようと思います。
話を白点に戻しますが、右手中指に白点が出るときは後々考えてかなり大きな変化が起こるのでちょっと緊張しています。
とはいえまだ色は薄く、これからの私の行動次第で濃くもなるし消える場合もあるかもしれません。
我ながら現在は脱皮の最中であると感じており、思うことはいろいろありますが、その一つ一つがとても重要だと思っています。
価値観や考え方が変わってきたし、2018年に長年勤めた工場を辞めた時に比べてもずいぶん強くなったと思います。
また次の動きがあったら記事にしようと思います。
読んでいただきありがとうございました!