いろいろ大変 24.12.17
母親が院内感染で例の疫病になってしまい、面会できなくなりました。
が、しょっちゅう電話がかかってきます、あれを持ってこいこれを持ってこいと。
記憶も言葉もしっかりしてて安心ですが心が痛いです。
せめてはよ面会できますように。
内職は、ひとまず止めてもらうことにしました。
母のことで病院と家と行ったり来たりしてて落ち着いてかかれないし、母が家に帰ってきたらさらに大変なことになると思われるので。
家も片付けないといけない。
あとひとつ大変なことが追加されたのですが、父から受け継いだ借地上に建つ平屋、その借地の地代を12月に前払いするのですが、今回の振り込み予約の分が入金不能で戻ってきてしまいました。
口座番号は登録して毎年振り込んでる番号で、支店番号が変わったわけでもないようです。電話番号は知っているのでまずはショートメールで連絡したのですが返信もないし既読もつきません。でも携帯番号は生きてるもよう。
何かおありになったのだろうか…とめっちゃ心配です。
地主さんとは4月に湧き水の件で連絡を取ったのが最後です。
現金書留で送ろうかとも思ったのですが、奥様を亡くされてお一人住まいだったはずなので、入院などの場合受け取り手がいないかもしれません。ご子息がおられますが、連絡先は知りません……。
入金不能の原因ってどんなことがあるでしょうか。
お心当たりのある方ご教示いただけると幸いです。
あとはもう行きたくない単発のバイト先からクリスマスイブに人がいないと連絡が。
行きたくないなあ…でも1日だけなら我慢するかなあ…。
というか母がどうなってるかが分からない…。
いろいろと大変ではありますが、母の見舞いの前後に虹や雲間の光などをよく見ます。きっと、いい方向に進んでいるのだと信じて。
これから自治会の役の会合に参加してきます。