キャリアの棚卸 24.02.14
バレンタインデーですが特にチョコレートをあげる人もおらず、普通に過ごしました。去年は仕事場で誰彼構わず不二家のハートチョコをばら撒いていたことなど思い出す。思えば最後の方一瞬だけ楽しかったけど、大体ストレスフルな仕事であった。離れるべくして離れたんだろうと思います。
あとねこちゃんにも何かしたような気もします。
去年の今頃は毎日がごちそうだったはずなので、特別何をしたのかは思い出せませんが。
たった1年前なのに、ずいぶん経った気がします。
内職お試し品はあと一つですが、まさかの資材の不足がありました。
連絡しなければならず、材料が足りないので完成はまだです。
あと姪っ子から薦められた子供用の着物風ドレスを作ってみようと資材をあさっていました。
姪っ子から画像が送られてきて自分でも検索したら山ほど出てきて、こんなん流行ってるんだ…とちょっと衝撃を受けました笑。
袴風ロンパースとかなんでこうなった感。かわいいけども。
何はともあれ、着物の生地もかわいいのがあるし、副資材もレースとか山ほどあるので、ヒラヒラフリフリにして使いたいなとわくわくします。
タイトルの言葉は訓練校やハローワークの再就職セミナーなどでよく言われていました。これまでの経歴を振り返ってこれからの仕事に生かせそうな事を探してみようとかそんな感じの。
自分もいろいろ経験や資格はありますが、棚卸というからには年数とともに価値は下がってゆくものだよなあと、派遣の仕事に応募したとき思いました。活用できていないならなおさら。
ただ、継続してゆくならその価値は上がるものでもあると、現在ミシンの仕事をしてみて思います。家には布や糸などの資材もミシンやアイロン台などの資産もあるし、ただの在庫ではなく活用してゆくならそれらは再び輝きだすだろうと。家で再びミシンの仕事をするために環境の確認をしていて、しみじみ思いました。
私の場合は、履歴書に書けるような資格はあまり役に立たず、好きでやってきたことやそうでなくても続けてきた事の方がこれから生かせるだろうと思っています。
家でミシンの仕事をして食ってゆけたら本当に幸せです。
話は変わって、忘れたころに爪の白点です。
現在右手の人差し指に濃くてやや大きい白点が二つあり、一つは爪先に間もなく達します。親指に小さくて薄い白点が5個くらいあり、薬指に薄目で大きめの白点が一つ。
左手は、中指に小さめの白点が4つくらい点々としてます。親指にも濃いけど小さな白点が二つ、薬指に薄いのが二つ。
これまで人差し指にはあまり点は出たことがないので、何が起こるのだろうと思っています。データがないので予測できないのです。
そんな本日でした。
明日は確定申告します、準備ばっちり。
それではおやすみなさい。