sickness 3rd season 展示会
2022.7.29
展示会入場待機中、緊張がやばいとは思いつつも、自分はいつもあまり緊張で震えるタイプじゃないと思ってたけど、流石に今日のあれは震えだったと思う。よく分からんが体が勝手にフルフルしてた笑 すごく不思議な感覚で、はじめて「あ、自分緊張で震えてる」って自覚した。
最初はsicknessのスタッフさんしかいなくて、多分気づかれないように入ろうと思ってたんだろうね。開始20分後くらいにしれっと入ってきたんだけど、めちゃくちゃ皆に気づかれてた。そりゃそうよね、そこにいるのは漣くんのことが大好きな人達ばかりで気づかないはずがない。スタッフさんもあまりのバレバレ具合に笑ってた笑
展示会限定Tシャツに紫のパンツ、黒のお靴、黒マスクでご登場。
後ろ髪短くてやばかった。(今思えばテッパチの髪型だったんだろうなぁ(*ˊ꒳ˋ*)) 立ち姿がもうやばすぎた。かっこよかった。
登場した瞬間、生で見る漣くんのかっこよさに目が離せなくて、でもあんまり漣くんのことを見すぎるのは失礼だろうなと思いつつも、流石に13年の月日は欲望を抑えられんくてめっっちゃ漣くんのこと見てしまった……
洋服見てた手が止まってさ、漣くんから目が離せないのよ本当に。それに、目の前に桐山くんがいて落ち着いて洋服を見れるわけがないのよね笑
漣くん自身もすげぇ見られてるってのが分かるくらい、漣くんのことずっと見てたと思う笑
もう、私が見すぎたが故に、漣くんから話しかけられたんじゃないかと思うくらい目が離せなかった。
スタッフさんが、「ki_leeさんもご登場されましたのでご質問等あれば何でも聞いてくださいね〜」と仰ってくれたけど、話しかけられるわけなくない??みんな挙動不審な感じになってたし、会場内が異様に静かだった笑
有難いことに、漣くんから↓話しかけていただいた( ˊᵕˋ ;)
漣くん「今日暑いですね〜」
そうですね!(精一杯感情こめたけど、伝わってるかは分からん。緊張でむりすぎ。)
漣くん 「どこから来たんですか?」
埼玉からきました笑
漣くん「あ、結構近いですね笑」
めっちゃ近いです笑
(今作のTシャツ触りながら、)
漣くん「今作のは、1年前の前作と生地感とか結構違うんで、是非触って確かめてみてくださいね」
聞きたいことがあったから、そのことをお尋ねしたらとても丁寧に聞いてくれて、そしてお答えしてくれて漣くんの丁寧さがひしひしと伝わってきた。
ちゃんとずっと目見て聞いてくれて、申し訳ないがこっちが目を逸らしてしまったよ(ˊᵕˋ;) (そんな長時間漣くんと見つめ合うとか普通に無理。)
ちゃんと私の言ったことに、言葉を返してくれて本当に感謝しかない。
しかもこの会話を真隣に並んで話すという。
コロナだから近づけないと思ってたんだけど、むしろ最近のイベントの中で1番近かった。え、この距離で良いの????っていうレベル。(もちろんマスクしてるよ😷)
今回は、既に発売されていたもの2点と展示会初出しキャップ1点、会場限定Tシャツの計4点を購入!
冬物の予約もしてたけど、冬物はサイズの関係で毎度の事ながら手を伸ばしにくく今回もとりあえず見送り。
お会計点数でガチャガチャができるという遊び心のあるのもあって、4回のうち3回飴玉(残念賞)だす天才よ笑 スタッフさんもちょっと不安そうだった笑(こいつこんな引いてるのに全然当たらねぇ!っていう不安ね笑) 一応、最後に景品出るように開けてたからね笑
4つ目にちゃんとB賞いただきました!B賞はなんとsicknessベルト!!!持ってる!笑
店員さんに"ベルトもう買って持ってるんですよね笑"って言ったら、"B賞が入ってる個数1番少ないんですよ!すごいです!ベルト何個あっても良いと思うんで是非使ってください笑"と。
頂けるのがとても嬉しいです。ありがとうございます。
ほかの参加した方ともかなり積極的にお話してる漣くん☺️スタッフさんと会話する時もあって、結構打ち解けた感じてお話されてて見ててニコニコが止まらなかった( ◜ω◝ )
帰りはなんとki_leeさん直々のお見送り。
楽しかったです。ありがとうございました!と伝えたら、
漣くん「ありがとう。暑いので気をつけて帰ってくださいね。」
と笑顔でお見送りしてくださいました。
推しという言葉、概念では足りない、
本当に私にとって特別な存在の桐山漣くん。
2009年9月6日 仮面ライダーWで左翔太郎として出会い、12年と10ヵ月ちょっと憧れ続けた存在。
本当にかっこいい人でした。
桐山漣くんに出会えて本当に良かった。