井上尚弥の階級上げ無し発言見るに ファン(信者)も周囲の人間(金づる)も含めて「過保護ボクサー」に仕上げてんなぁと思わざるを得ない

井上尚弥がついにフェザー級には2年は階級無しと言ってしまった
これは同時に「亀田の事を言える筋合いはない」事に匹敵する

そして亀田和毅の記者会見の動画のコメ欄には
颯爽と現れる井上信者みたいな奴らの亀田批判コメント

正直ひでぇなぁと思う
これじゃあ井上尚弥信者が日ごろ馬鹿にしているであろう朝倉未来とか天心と何も変わらないんだよなやってる事

しかも井上尚弥信者は
フェザー級上げ無し発言聞いて
また無理やり擁護してたしな

正直言って
「スーパーバンタムに井上尚弥の敵はいない」という意味合いではない事を
井上尚弥信者は知らないのか?

スーパーバンタムにいる世界王者強い奴らは
現時点でも日本人でも倒せる程度のレベルだからな

だから正直今やっているであろう井上尚弥のしてる事は
「亀田と同じ雑魚狩り」に匹敵している

井上尚弥が強すぎて ではなくて
弱い相手のいる階級で倒し続ける という意味合いで納得出来る

わざわざスーパーバンタムに留まる必要が無い
これは多分アラムとかのいわゆるプロモーター側や大橋ジム側が
かなり色々言ってるんだと思う

そんで井上尚弥はわざわざ階級上げる必要ねぇなと感じているからな
結局これらは「亀田と同じ雑魚狩り」で食いつないでるって話

そもそも亀田が倒した相手に対して
亀田でも倒せる相手だの言ってるけど
亀田は世界王者でしかも統一しまくってるからな

亀田が雑魚であるならば
井上尚弥も同時に雑魚狩りでしかない

プロモーター側がスーパーバンタムでの試合を望んでいるから色々告げ口して
信者も自分達が気持ちよくなりたいから無理やり擁護して

結果、どんどん井上尚弥が過保護ボクサーになるという構図

「強い相手と戦いたい」という彼の気持ちは今は「全く無い」というのが答えだろう
彼に現在あるのは「プロモーター」だ

井上尚弥は最強ボクサーとかではなく
単なる「プロ防衛をしているプロボクサーの世界王者」の一人だ

つまりは「日本で防衛試合をして食いつないでる一人の日本人ボクサー」ってだけであり
PFPに文句を言う奴らに告げ口を言えるほどの実力は持ち合わせていないって事だ

何故なら階級を上げないからだ
フェザー級へいかない事はそういう事だろうし

彼は強い相手と戦いたいのではなく
今の彼の気持ちはプロモーターと話をしたいのだ

だからこそ井上尚弥は2年はフェザー級への昇格を考えていない
と言ってしまったのだ

亀田陣営に対して「雑魚狩り」とか亀田批判は言える筋合いがこれで無くなった

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