ウェイブパンチは完全な嘘っぱちパンチ　遠心力を利用したりとかの具体的な攻撃への昇華が無い時点でお察し

ウェイブパンチは只の殴るだけの技だし
ワンインチパンチはただ押し出してるだけ

武術への幻想なんて忘れて
格闘技を鍛え続けろ　いい加減現実を知れ

熊は爪だけで物を壊せるし
オニヤンマはクソ小さい図体で噛みつくだけで人間の指の皮膚を千切れる
武術にファンタジーは存在しない
あるのはゴリ押ししているだけ　ごり押し術というのを分かれ　いい加減現実を知れ

夢を見るな　あるのは幻想だけだ
そして現実は只のごり押し技だ　武術もクソも無い

動物が凄みを持てるのは身体の構造があればこそ
それ以外は全てゴリ押しの成せる業

本当にワンインチパンチが実在するなら
普通に拳閉じたままの状態でワンインチパンチで物を壊せるだろ

わざわざ開いた状態から拳閉じて攻撃して壊すとか
ただ押し出してるだけですやん

もし武術を武術と謡い称賛するなら
どうかラガーマンのタックルの方を称賛してくれ
あっちの方が遥かに凄みあるからｗｗ

やってこなかった奴のタックルと
ラグビーで鍛えられた身体持ったラガーマンのタックル
全然ちげぇから　凄みありすぎだからｗｗｗｗ

武術とか回避運動とかさ
全てあれ全部段取り決めてればそりゃ回避できるだろって話で

何であれを１回でやってのけたと思ってんだろ
犬猫殺処分０の世界を考えてるお花畑のカモ客のようで痛々しい

で、そう言うと何でいつも「じゃあお前やってみろ」とかあほ抜かすんだろ
本末転倒の馬鹿みたいな発言やめろ　じゃあの

ウェイブパンチ繰り出すために特訓し続けるよりも
パンチ力鍛える為に全体に重りでもつけてサンドバッグボコボコにしてた方がええやろ

そもそも勘違いしてるけど忍者ってのは
侍とかになれない弱い奴らがどうにかして特化戦力になる為に作られた組織な訳でしょ

忍者幻想持つのは勝手やが
現実は甲賀の里で現実知れてるんやから
いい加減幻想に浸かるのは止めようや

システマとかさ
色々格闘技・武術あれど
結局使えるのって大体MMAに昇華されていく訳だから
それが昇華されなかったって事はしょぼかったって事よ

そもそも結局
MMA仕立てだったらキック・パンチ・寝技最強ってなるだけだし
喧嘩とか何でもありなんだったらジークンドーとか弱点突き出来るものが最強ってだけの話よね

それ以外ねぇのに何でそう動画でテコ入れられまくったものみて信じるのか
ガチで意味分からん　お前らは女に幻想抱くなって言うくせに
お前らのその弱さからくる力への幻想はやめろと言いたいわ
ほんと　いい加減現実を知れ

結局握力があれば何十枚もあるトランプを破る事が出来るし
そういうもんよ　結局人間の限界なんてもんは限られる訳だから
今あるもので最大限に格闘技を磨き続ける身体を鍛え続けるってのが現実なんよな

合気道幻想・ボクサー幻想・忍者幻想
ほんとアホかと

そもそもワンインチパンチとかにも言えるけど
あんなモーションの短い中で
どうやったらそれ以外の力をため込めるんだって話な訳

回し蹴りとかは最たる例やん

あれは遠心力を利用してるから回し蹴りを鍛え続けたら強くなる訳やろ
カーフキックだって同じ

力の増幅をモーションから持ってきて繰り出すか
相手の秘孔を突くような弱点付きとして繰り出すか
そんくらいしかないよ
それ以外は全部身体と格闘技の鍛錬で終わる話だからね

あんな裏技のような技なんて存在しないからやめろ
まだパンチ力キック力鍛える為にサンドバッグをボコボコにしてた方がマシだろ

ウェイブパンチがウェイト差ある相手に全く通用しないの見たら現実見えてくるやろ
あれならパンチ力鍛えた方が絶対マシやろ　パンチならいくらでも打てるんやから

そもそもイカサマ武術と一緒によく持ち出されるジークンドーだけど
そもそもジークンドーって自分でジークンドーの技を組み立てればええからな

カスタマイズ性のあるストリート最強の技みたいなもん
あそこに筋肉とかパンチ力キック力とかが鍛えられてば向かう奴敵無しってレベルの話

ああいう風にカスタイマイズ性があったり
いくらでも応用が利かせられるものでないと全く意味ない