井上尚弥の信者は負けてない事を美化し過ぎ 亀田興毅は井上尚弥と同じくらい素晴らしい成績を持っている 亀田批判は絶対に出来ないレベル
井上尚弥の信者って
階級の上の選手の名前を挙げて批評を続けると
途端に「井上尚弥は負けてない」とか「井上尚弥は傷一つついてない」とかいうけど
実際亀田興毅も似たようなもんだっただろ
亀田路線を批判する奴結構多いけどエアプなのだろうか
そもそも今の井上尚弥の路線って完全に亀田路線なんだよな
強い相手がいないから「探すしかない」状態なのに
何故か階級を上げない「階級を下げてこい」が今の井上尚弥の口癖なんだろ?
それって「亀田興毅と何が違うん?」としか俺は思わん
やってる事亀田路線と変わらんよ
そもそも「強い相手と戦ってきた」と井上信者は言うけども
「日本人が倒せる相手と戦ってきた」というのが正解であって
別に「強い相手とは戦ってない」んよな
「強い相手?」「あぁ、昔は強かったレジェンドとなら戦ってきたね」
「相手はどれも30代後半か40代だったね」「あれ?おじいちゃん狩りでもしてたの?」
としか思わないんだが
そもそも階級の低い高齢ボクサーって「打たれ弱い」だろ明らかに
階級の高い高齢ボクサー と 階級の低い高齢ボクサー は全く強さのベクトルが違い過ぎる
階級の高い高齢ボクサーは「鍛え続けて無駄な力を減らして最適な試合結果を出す」事を優先している
階級の低い高齢ボクサーは「今の階級では戦うの難しいから「弱い相手のいる階級へ下げる」」事を優先している
だから結果的に階級の高い高齢ボクサーは「打たれ強い」訳だ
ゴロフキンとかは特にそう思える
けどドネアとかの階級の低い高齢ボクサーって
「その階級では戦えないから弱い相手のいる階級へ下げる」事を指し示していて
ファイトスタイルも「低い階級に合わせた戦い方」に変更しているからな
実際には全く意味合いが違ってくる
だから如何にどんなレジェンドであっても
階級の低い高齢ボクサーのレジェンドは「打たれ弱い」んよ
これが井上尚弥スゲー!の始まりだった
クロロルシルフル「始まりはおやじ狩りだった」
ほんとそういう事でしかない
井上尚弥すげーのカラクリは
階級の低い高齢ボクサーを倒した事や
日本人ボクサーでも倒せる相手倒した事であって
亀田興毅は一番弱い相手を敢えて選んでるけど
やってる事は大体同じだからな
実際にはそこまで亀田路線馬鹿に出来るほどの事は井上尚弥はしてないよ
井上尚弥の信者が少し馬鹿すぎただけだと思う
亀田路線を続ける井上尚弥の信者が
亀田和毅の記者会見動画のコメ欄で堂々と馬鹿にしに来ているからな
やってる事何一つ同じなんよ