車両の盗難対策デバイスRideLinkとは(書きかけでゴメン!)
盗難対策デバイスRideLinkとは?
RideLinkは何が出来るのか?何を目指しているのか?
現在の機能は何なのか?
盗難されても取り戻す
盗難に気づく事
盗難されても気づかない?普通によくあることです。
毎日乗らない車両に、久々の休みに乗ろうと思ったら影も形もない
通報しても「何時盗まれたか」それさえ分からない。
1週間前には乗ったんでそれ以降・・・としか言えない
これが自分の経験です
盗難されて1時間もたつと犯人は自宅から数十キロの円内に逃げられています。
歩いても自動車でも探せる広さじゃ有りません。
もちろん自宅にいない時を見計らって盗まれる可能性も高いです。
「何時何所にいても盗難に早く気づく事」を出来る機能を用意しました
ジオフェンス機能
LINE通知
電話通知
追跡出来る事
前述のように、逃げられたらもうどうにも出来ない。
そこでGPSとLTEを利用して「今どこに車両がいるか」が分かる機能を用意しました。
位置情報を1秒(電源あり)~1分(電源無し)の精度で取得
Webアプリ上で位置の共有や盗難車の情報の共有が可能(11月リリース)
めんどくさくない事
チェーン、アラーム、カバーなど盗難防止は数が増えてその分めんどくさくなります。手間を掛けた分だけ盗難のリスクを下げられる・・・でもめんどくさい。
RideLinkはめんどくさいを無くしました。できる限り普段の操作を減らし、監視開始忘れや充電忘れが起きないようにしています。
充電を忘れてしまっても、ACCに接続しておけば充電する必要自体がありません
もし端末がOFFになっていても充電開始で自動的に電源がONになりますので、手が届かない所に設置していても端末を取り外す必要はありません。
もちろんバッテリーの警告はLINE通知で手元にお知らせされてます。
自動ジオフェンス監視開始機能
バッテリー低下のLINE警告
ACCからのUSBによる充電と充電中の動作
バッテリーが無くなっても、充電開始で電源ON
普段から使え
る
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