【煌めきの軌跡】副統括・制作部長 井上颯
おーーーつかれさまです!!!
RIDE2024にて、副統括ならびに制作部長を務めさせていただきました、
井上颯と申します。
現在は早稲田大学広告研究会というサークルで、会計を務めつつ映像制作を主にやっています。
広告研究会では、いろんなサークル様からのご依頼を受けて、グラフィックや映像の作成を行っておりますので、ご興味ある方は
早大広研公式Instagram(@soudaikouken_official)
早大広研公式X(@soudai_kouken)
早大広研制作局(@seisakukyoku_koken)
までご連絡ください!
宣伝はここら辺にして、RIDEの色々について述べさせていただきます。
この場でしかも初っ端にこういうことを言うのはなんですが、そもそも自分はRIDEの運営というものに対してものすごく熱意があったというよりも、制作というものに強い熱意があった人間でした。
だからこそ、代々の先輩方が作ってきたRIDEの制作物に憧れを抱きつつも、そこに並べるのかという不安が強くありました。
それでも今回RIDEの制作に携わることを決めたのは、その憧れに挑戦したい、その挑戦を通して自分の可能性を広げたいという思いが強くあったからだと思います。
そんな制作という入り口から入ったRIDEの運営ですが、怒涛の日々を全力で駆け抜けていくうちに、気がついたらRIDEの運営に対しても熱意が入っていました。
でもそれは当然の話で、なぜなら自分が作っていた制作物は全てRIDEの、特にRIDE2024の世界を伝える手段だったからです。
いろいろ作っていくうちにRIDE2024の世界への理解も深まっていって、そしてどうやって自分の作るもので見てくれる人にこの世界を伝えようか?と、どんどん深くハマっていきました。
何より、自分が作る制作物がだんだんとRIDE2024を彩っていくのがとても嬉しかったのを今でも強く覚えています。
とにかく言いたいのは、制作に限らず強い思いがRIDEを形作ってるんだ、ってことです。これは他のメンバーを見て、そして一緒に活動して強く思いました。多分みんなのnoteを見れば伝わってくると思います。
RIDEの運営に携わる人は、どんなきっかけでも全力でやることが、RIDEの成功につながると思います。
そして、制作をやりたい人へ。
まず間違いなく大変です。一つのイベントを作り上げるとともに、関わる半端じゃない量の制作物の主導をするからです。しつこいけど本当に大変です。
でもその分喜びもひとしおだと思います。何より本番当日たくさんの新入生が来場して、そして盛り上がっているのを見ると、本当に嬉しいです。泣けます。
ぜひぜひ全力で頑張ってください!
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