気が付いたら偽名の無名になってた話
こんにちは。昨日沖縄から韓国に帰国しました「りどらー」です。
2020年2月は全体戦一枚謎のブームがツイッター謎クラ業界でささやかに(?)起きましたね。私もその出題者の一人でございまして、以前Z1_36のタグで自分のアカウントから問題を出したことがあります。
まあ、特にネタがなかったから過去のタグを利用したことに過ぎないですけども… 重要なのはそっちじゃない。
実は今回、こっそりと「じゃすみん」(KoutaiNazo)アカウントを9代目としてジャックしてました。詳しい問題はツイッターのタグZ1_O56を見てください。
「じゃすみん」アカウントは単一アカウントとしては全体戦一枚謎の出題回数が一番多いわけですが、そのアカウントは言わば「パスワードさえ分かれば誰でもログインできるもの」でございます。
この類のアカウントについて少し気になったことがあります。
・アカウントは乗っ取り前提
セキュリティー的には致命的ですね。特に占領した人が次の謎出題を宣言しない限り、本当にアカウントを謎クラの人が占領したのかをわからないということがもっとも。
・ログインがハッキング対策としてロックされたら?
コンセプトを維持できなくなりますね。しかも所有権を握っている人とアカウントを作った(メールを持っている)人が同じではないと復旧ができない可能性も残っています。
全体戦一枚謎を出題者として楽しむのは構わないけど、こういう危険性があるということは覚えておきたいわけです。
FAQ的な何か。
・Z1_O56)背景の◯の意味は?
オリンピック、日本の国旗、ボール、フープ等。色んなものを連想させたかった。
・Z1_O56)56をわざわざ50+6に崩した理由は?
バレーボールのパターンにあわせるため。あと50と15はなんか語呂がよかったので。
・じゃすみん)次の機会があったらまたじゃすみんとして出題する?
しません。正直また何かやらかしそうなのが怖いです。
ありがとうございました。
あと、すみませんでした。