中心帰納3

動き出しを常に仙骨に設定、できる限り意識して仙骨の球をイメージしてそこから動かす。
仙骨枕が意識するのにいい。
整体も合気も。
もちろん身体操作の中に瞑想状態を出現させねばならない、瞑想状態だけでもダメ身体操作のみでもダメ。
陰陽一致は言葉だけでなく実行せねばいけない、この場合の陰陽は瞑想と身体操作。
相手がいる時に陰、陽、陰陽を試すと良い稽古ができると思う。
それまでは陰の部分をいかに高めるか(没頭できるか)が課題。
ところでその陰の部分ここでは瞑想だが古来仙人食として、きのみや松の葉等が重宝されていた、五穀断ちというやつです。
肉は書いてないけどもちろんだめ。
誘惑の多い現代で五穀断ちかあ‥(笑)
八月中に三日位なら試そうかな。

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