『感情に振り回されない、フラットな視点をもつこと』
『感情に振り回されない、フラットな視点をもつこと』
先日、久しぶりの友人と会った。
もう長い付き合いで、20年になる。
(書いててびっくり、20年‼︎)
子どもがいる、いないに関わらず
わたしだから何でも話せると言ってくれる
子育てのそれぞれの段階で
「こう思っている」
「こう感じている」
そういう話もたくさん会話に出てくる
その度に、
今の時代とは違うけど
自分はどうだったかな〜と振り返る
あの頃の親はこんな気持ちだったのかな?
人を育てるってすごいことだな
擬似体験のような、
今までをひとつひとつ確認するような
そんな時間にもなっています
とても居心地が良いひととき😊
でも
まだまだ若い未熟なころは
同じ境遇の人と一緒が心地よかった
そうだよねー
わかるー
同じ趣味、職場にはじまり
共通点を探していた気がします
違う人とは分かり合えないと思っていたし
分かり合おうともしていなかった
女性は特にライフステージによって
「ある」「ない」で
まだまだ区別されやすいな、と
わたしもたくさん経験しました
もちろん
その経験が無ければ
「あるある」の話は出来ないけれど
男女だけではない、
多様性の時代と言われる中で
《知る》ことは
自分にやさしく、生きやすくなるツール
これは、わたしにも出来るかも
なんだか面白そう
そう感じたこと、
どんどん試してみると
\\わたしを大切に生きることにつながる//
モノの見え方をフラットにして
色んな視点が増えていきます◎