ハプニングも必然的だった

全てが印象的な、ハプニングが重なった数日間を過ごしました。
⁡
⁡
数ヶ月前から決まっていた出張
⁡
⁡
たまたま、両親との予定が
近距離に入ってきて、、
スケジュールの余白が完全になくなった
⁡
⁡
⁡
それにプラスして、台風が南から北へ…
⁡
⁡
⁡
ちょうど両親が帰る頃に雨が強くなり
交通機関のダイヤも乱れそうな雰囲気に
⁡
⁡
⁡
もう一泊しよう。
という決断をしてホテルを予約
⁡
⁡
⁡
この時点で
翌日の朝に出張で移動するのに、
またホテル…？！
⁡
⁡
⁡
⁡
急遽、連日のホテル泊
その中でも
ストレスをためないでいられたのは
⁡
⁡
⁡
⁡
🍀ハプニングを、視点を切り替えて楽しめた🍀
⁡
⁡
⁡
それは
⁡
⁡
何か(誰か)のせいにしない
影響を受け過ぎない
⁡
　
⁡
⁡
自分がどうしたいのか
そのつど、
その瞬間で《選択》出来たから
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
………………
⁡
⁡
⁡
わたしらしく
自分で選択して
生きていきたい
⁡
⁡
⁡
………………
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
そう決めてみたものの、
わたしらしさって何なの？？
疑問がわいてきた
⁡
⁡
⁡
⁡
✔︎自分が何を思っているのか、知る
✔︎本当はどうしたかったのか、深く掘り下げる
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
ずっと放ったらかして
後回しにしてたところに目を向けて
じっくり取り組んで行きました
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
わたしの思いを現実にしていく
⁡
⁡
福祉の仕事で身につけた
傾聴のスキルを磨いて
セラピストとしてやって行きたい
⁡
⁡
⁡
今ここにある形に繋がっていきました
⁡
⁡
⁡
⁡
どんな時でも「機嫌のよいわたし」
自分でつくっていくためには
⁡
⁡
⁡
⁡
モノで外側から固めていくのではなくて
⁡
⁡
⁡
⁡
自分の内側にすでにあるもの
気づけていないこと、見つけるところから◎
⁡
⁡
⁡
⁡
いつでも手を取り合える、大丈夫。
⁡
⁡
⁡
⁡
そう言い切れる安心感を
自分の中につくっていくうちに
⁡
⁡
⁡
⁡
ハプニングも楽しめる
そんなわたしへと変化していきます✨
⁡
⁡
⁡