恐怖のイベント

年に一回
プレッシャーに押しつぶされそうになる
恐怖のイベントをやっている

鬼コーチみたいなひとの好意で 笑

断りたくないのは

鬼コーチが私の仕事に火をつけてくれたから

仕事を仕事にしてくれたから

だからわたしは

鬼コーチに

逆らわない


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?