BCCの『薬物過剰摂取との闘い』視聴感想
こんにちは、rickyです。
今日はBBCのドキュメンタリー「薬物過剰摂取との戦い」を観たので記事を書いていきます。
内容はサンフランシスコで行われている薬物問題についてです。
コロナでの死者を上回るほど薬物過剰摂取による死者が増えているそうです。
母親が息子さんを探している姿が悲痛でした。
また対策もどうすべきかで割れてしまっていて時間ばかりがかかっているという指摘もありました。
どちらの言い分にも間違っているとは言い切れずどうすべきかの答えは難しそうです。道端に注射針が落ちていたり、路上で薬物摂取をしている姿はショックでした。
アメリカという国家が病んでいるという印象を受けてしまいました。
今自分が薬物に溺れることなく健康に生きれている事は幸運なんだろうなと感じました。