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リッケン
2024年1月7日 23:15
前回の記事では、自校の校内研究でなぜ先生方が前のめりに学ぶようになったのか、『シン・おっさん教員』の文脈から書いてみました。※さる先生の『シンおっさん教員』の記事はこちら※前回の記事を読まれていない方はこちらから今回は、いよいよ後半。校内研究を牽引してきた私がいなくなった後の校内研究をどうしていくのか?という耳の痛い問いに対する回答編です。後半 耳の痛い話への回答人を責めるな仕組み
2024年1月7日 22:54
来週からいよいよ子どもたちが学校へやってきます。というわけで、1月5日(金)は久しぶりに勤務しました。教頭先生と話している中で、自校の校内研究についてうれしい言葉をいただきました。前半、とてもうれしい言葉でした。後半、図星。耳の痛い話でした。前半のうれしい言葉をいただけたのは、さる先生こと坂本良晶先生の提唱されている、『シンおっさん教員』を意識した取り組みによって達成できたと思ってい