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映画の原作を読む派

こんにちは。人材サービス会社の中の人です。私の数少ない趣味の中に読書があります。読む本は割とミーハーで、TSUTAYAにあるトップテンの小説や、後々映画で放映される原作が多いです。そうなってくるとやっぱり東野圭吾が多くなります。変身ナミヤ雑貨店の奇跡疾風ロンド等々、東野圭吾作品は原作ヒット→映画の流れは多いですね。その他多数・・・


最近読んで映画になる作品の原作で面白かったのは「護られなかった者たちへ」(東野圭吾じゃないけど)小説では生活保護の問題点を掘り下げた内容になってたんだけど、映画はどうなるんだろ。原作は現状の生活保護制度の問題点を掘り下げつつ、意外性のあるストーリーでとっても面白かったです。


10月1日(金)公開だから観てみよう。出てる俳優さんも結構豪華(^^)/
本の原作を読んで映画も見ると作品の良さを味わうことができてオススメ。

さて、次の投稿はそろそろラーメンかな。

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