リチカでよく使われているSlackカスタム絵文字のランキングを大公開!
こんにちは!コミュニケーションデザイン室の大坪です。
今年も残すところあと僅かとなり、2023年の足音がじわじわ近づいてきていますね。有難いことにリチカはこの1年間で沢山の仲間が参画し、今年はメンバー数が100名を超えて迎える初めての年末年始になりそうです。
さて、今回はそんなリチカの日々の業務に欠かせないツール代表『Slack』から垣間見えるリチカのコミュニケーション事情をゆるりと覗き見してみたいと思います!
リチカのSlackメッセージ数
2018年のワークスペース開設以降、リチカSlack上に投稿されたメッセージ数は合計2,236,520(2022.11.30時点)。導入初月1営業日目のメッセージ数は僅か34に留まっているものの、メンバーの増加とともにコミュニケーション量が加速した結果、現在の1営業日あたりの平均メッセージ数はおおよそ4,000-5,000あたりをいったりきたり。4年前と比較すると約150倍に!(仲間が増えたことを改めて実感・・・じーん・・・)
そんな中でも群を抜いてメッセージ数が急増している4日間は、いずれも全社MTGの開催日(!)でした。
続けて、全チャンネルの中で最もやりとりが活発なのはカスタマーサクセス部門のteamチャンネル(部署内のやりとりチャンネル)。お客さまのために日々膨大なやりとりが飛び交っていることが垣間見えますね。カスタマーサクセスチームの皆さん、いつも本当に有難うございます!
そしてそして、直近30日間の<メッセージが読まれている場所>としてはパブリックチャンネルが80%との結果に。 リチカSlackでは秘匿性の高い情報やプライバシー情報のやりとりを除き、原則パブリックチャンネルを使用するルールになっているので、こちらは引き続きCulture Basisの”OPEN”の考えを体現し続けていきたいところです( `ω´)
本パートの最後に、おまけとしてリチカSlack上の頻出ワード分析結果もどどんとご紹介!意外と真面目なワードがラインナップされてますね( ゚. ゚)
リチカのSlackカスタム絵文字
続けてカスタム絵文字にもスポットを!
ニュアンスや温度感の表現が難しいオンライン上のテキストコミュニケーションにおいて、絵文字はそれらを補ってくれる重要アイテムですよね。 リチカSlackでは公序良俗に反しない限りどなたでも自由に絵文字を追加することが可能とのルールになっており、2022.11.30時点で登録されているカスタム絵文字数は全1451個にのぼります。
ちなみに、一番最初に登録された最古絵文字はメンバーのモノクロ写真、一番最近登録された最新絵文字は"ギッタンギッタン"(?)でした。
さて、カスタム絵文字の話題となればアレを避けては通れません。 安心してください。本記事の目玉としてしっかり調査してまいりましたよ(調査にご協力頂いた方々、お忙しい中本当に有難うございますmm
それではご覧ください、リチカSlackでよく使われている絵文字ランキング!
なんということでしょう、リチカのValuesのひとつである<積み上げてる>の絵文字が堂々の第1位に君臨!!!(ぱふぱふ
他にも<相手志向>や<現物主義>、<ワクワクドリブン>などValues関連の絵文字が20位以内に4つランクインするという、カルチャーを大切にしているリチカならではの結果に。このファクトに対する嬉しさ爆発の勢いに任せて、Values関連の絵文字における直近2年間の使用状況も調査してみました!
昨年と比較すると、2022年は全体的に使用率がぐーんと上がっている一方で<ファクトドリブン>の存在感がぐぬぬな状況・・・。この結果を真摯に受け止め、2023年は<ファクトドリブン>を更に浸透させるべく、あれこれ企ててまいります( `ω´)ファクト意識!
以上、リチカのコミュニケーション事情は如何でしたか?
引き続き絵文字などの便利機能も有効に活用しながら、お互いに心地よいコミュニケーションの中で健全な議論をガシガシ活発に交わしていきたいと思います。
それではまた!
リチカでは仲間を募集しています
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