ねんりんピックはばたけ鳥取麻雀大会前日レポート
ねんりんピックはばたけ鳥取「全日本健康マージャン交流大会」は10月20日(日) 21日(月)に鳥取県若桜町第1町民体育館にて、約300名の選手が全国から一同に集まり賑やかに開催されました。
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リチオ先生も運営や審判の委員として参加し、まずは前日の準備から。朝は石端理事長、田嶋さん、北山さんとご一緒させて頂きました。
ねんりんピック鳥取の会場である鳥取県若桜町まで大阪から2時間30分〜3時間くらいですね。
会場に到着をしたら、会場設営準備と審判打ち合わせ、そして大会リハーサルが行われます。
今大会は望月雅継プロが審判長を担当し、開始から快活な審判ミーティングから始まりました。
そして、審判打ち合わせの後は大会の麻雀卓な備品の準備ですね。300人の麻雀大会ですから、セッティングも大変ですが、ご参加される選手の皆様が健全に競技を行う為の努めに余念がありません。
大会会場「西」の位置では、井出洋介プロ、土田浩翔プロ、梶本琢程プロ、間宮夢花プロ、とのお楽しみ麻雀対局が開催されました。
同ブースでは協賛である大洋技研AMOSの麻雀用品の販売や展示が準備され、また若桜町の銘品の物販やアトラクションの開催など、楽しいイベントが予定されました。更に参加選手の受付やお土産の準備など、万端の為には暇がありませんね。
全ての開始準備が済んでから、最後は大会の開幕式、表彰式のリハーサル！
10月20日(日)は9時30分の開幕式から始まり、まずはねんりんピック団体戦4回戦を行います。
日曜日はそのまま解散し、翌日21日(月)は朝に団体戦の表彰式。その後個人戦4回戦とゲストプロによるアトラクション、最後は個人戦の表彰式を行い、閉幕という運びになりました。
2日間参加頂くの選手の皆様のご健闘を応援する為の努力として、素晴らしい活動だと感じますね。
会場設営とリハーサルが終了し、夜はゲストプロの井出洋介プロ、土田浩翔プロ、梶本琢程プロ、間宮夢花プロとの懇親会に参加させて頂きました。
ねんりんピック選手参加には年齢制限がありますが、日曜と月曜のゲスト対局希望には年齢制限はなく、会場は見学自由との事で、鳥取若狭町にたくさんの麻雀愛好家が集いましたよ。
親睦会では良いツーショットたくさん撮らせて頂きました。麻雀普及活動において、全国の方々と繋がれる機会は本当に素晴らしいと感じたねんりんピック前日準備となりましたよ。
レポートは続きます。
11月24日(日)全日本から参加できる健康マージャン大会【全日本麻雀競技大会2024】約40会場で参加受付中！こちらもぜひご注目下さい！
