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服を「捨てる」を考えてみよう

最近いろんな服の整頓方法があって、どれを試してみるか迷ってしまいますよね!
整理をする過程はもちろんですが、手放すことに決めた服をどうするかも同じぐらい大切。

服を「捨てる」という表現がよく使われますが、RICHEMOは「手放す」という表現を提案します。

今まで自分の身を包んでいた服。
手に取ると楽しい思い出が蘇る服。
ゴミとして捨ててしまうのではなく、思い出を大切にするように、服も最後まで心をこめて「手放す」。そうすることで、あなたのお気に入りが誰かのお気に入りとなったり、リサイクルされてまた新しいものに生まれ変わったりと、今まで以上に服を一着一着大切にできるようになります。
服のライフサイクルが円を描くように、みんながハッピーになる循環ができる。

服を通してハッピーな輪に仲間入りしませんか?


TEXT & PHOTO: Asuka Cali  EDIT: Hiroco Ryugo, Marie Yamamoto


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