[一覧]法令改正 – 風俗営業法
以下に、風営法(正式名称: 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)の改正情報(変更内容)を載せます。詳細は、下記をご参照ください。
本記事の更新頻度: 不定期です。時間のあるときに更新します。
法律に関する知識を深め、ご自身で内容を理解したい方におかれましては、こちらをご参照ください。
令和四年法律第六十八号による改正 - 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案
<始>
表題の通り、この改正は主に刑法に対して行われたものです。この刑法の改正によって風俗営業法の内容の一部が変更されました。変更内容は下記の通りです。
[変更内容]
拘禁刑の新設
懲役刑と禁錮刑の廃止
[変更理由]
・受刑者の更生を図れない。
・懲役刑と禁固刑を区別しても意味がない(これまでは懲役刑が刑務作業あり、禁固刑が刑務作業なし)。
法務省ウェブサイト
下記で刑法が改正されています。
下記で風俗営業法が改正されています。
・刑法の方の改正では、刑の新設・廃止に加え、侮辱罪の法定刑を引き上げています。
参考資料:
・引用元: ベリーベスト 法律事務所 高崎オフィス
・説明: 拘禁刑の説明は、こちらが詳しいです。
「令和四年法律第六十七号による改正」による刑法の変更に伴い、風俗営業法も変更されました。法律が引用という形で互いに結びついているからです。
平成三十年法律第四十六号による改正 - 食品衛生法等の一部を改正する法律
<始>
表題の通り、この改正は主に食品衛生法に対して行われたものです。この食品衛生法の改正によって風俗営業法の内容の一部が変更されました。その理由は、以下の通りです。
[風俗営業法も改正された(内容が変更された)理由]
風俗営業法の中で、食品衛生法を引用している箇所があります。その引用先の法律の項目番号が変わったのが、風俗営業法が食品衛生法と一緒に改正された理由です。
[例]
風俗営業法 第一章 第二条 13 四 飲食店営業
こちらはこの記事の動画版です。
音声で聞きたい方は、こちらをご視聴ください。
今回の話題: 平成三十年法律第四十六号による改正 - 食品衛生法等の一部を改正する法律
[参考文献]
1. 厚生労働省
2. 新日本法規出版株式会社
こちらは民間企業のウェブサイトですが、読みやすいです。リンク先に『新旧対照表』もあります。
上記の通り、法律は他の法規と一緒に改正されることがあります。法律が引用という形で互いに結びついているからです。
<終>
法律に関する知識を深め、ご自身で文面を理解したい方におかれましては、こちらをご参照ください。
以上です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
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