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机上の空論デッキ②『緑単アキぺこら』

※自分の脳内でリストを作成し試運転しないまま文字に起こしています。

はじめに

おそらく環境で勝つデッキに特攻ついてるカードでデッキを組めば最強なのではないか。

この理論を元に上位デッキを想定、それに伴うキャラの選定をしてデッキを作成しました。

デッキリスト

ぺこらの汎用性高すぎてなんでもデッキになる

まず環境デッキに入る2ndとして想定したものが

1.promise (白+青)
2.星街すいせい(青)
3.そら+かなた(白)

これらを上位のデッキとして想定(妄想)し、この2色に特攻を持つ

『アキ・ローゼンタール』
『兎田ぺこら』

の2種類をデッキのアタッカーとして作成しました。

推しホロメンの『兎田ぺこら』によりエールが途切れないため、サポートによるエール加速は無し。

マイク系のlimitedが採用できないため、ドローlimitedは最大枚数の採用。かつなるべく余った枠にサブパソコンを入れました。

アキ・ローゼンタール

斧込の打点が140、特攻込みで190出る予定です。
190あればpromiseの七詩ムメイ2ndを一撃でアーカイブ、その他の2ndも20点分のサブアタッカーがいればアーカイブに出来ます。

兎田ぺこら

打点60+サイコロ、特攻込みで110+サイコロになります。

運に左右されますが、想定(妄想)対面のすいちゃんには追加100点あればアーカイブ出来ます。斧まで考えれば不利なギャンブルではないと思われます。
2回振って合計3じゃなければ最後までワンチャンあるので、日頃から兎田ぺこらさんの配信を見ましょう。
(私は見てないのでサイコロ雑魚です。これからはいっぱい見ます)

絶対に取りたい時はSP推しスキルで240点たたき出すのでサイコロ無視できます。

緑で固めた理由

現状存在する2ndカードの中で緑特攻のカードは

『小鳥遊キアラ』
『ハコス・ベールズ』

の2種類です。

想定したデッキには軒並み赤特攻のカードが多く、現環境では赤は向かい風になると思います。

ということは緑は特攻されることなく、一方的に想定デッキを特攻出来るということで緑に固めました。

最後に

机上の空論デッキ第2弾ではありますが、上手く決まればいいデッキになるのではと思っています。

なんの実績もない人間の考えですが、これがメタのひとつになってくれればと思って文字に起こしました。


この記事は対戦したあとに曖昧な部分を修正いたします。
しばらくしたら見直していただけると幸いです。

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