転職活動をやってみて②
前回noteに書いた「転職活動をやってみて」が思いのほか見てくれた人が多かったので続きを書いてみたいと思います。
前回は面接を受けたところで終わってました。
ついに結果が出ました。
‥
‥
「不採用」でした。
今回は残念ながら〜という見た事あるメールが来ました。
思ったより、ショックでした。
あぁ〜落ちたか〜って感じ。
とりあえず自分の中で、なぜ落ちたのか?
を振り返って考えてみました。
面接の内容から。
zoomで1時間くらいでした。
企業の人事担当者は二名
面接はzoomだったので、割とリラックスして受けることができました。
行く手間や交通費、時間の事を考えると今はかなり求職者にとっても有り難いと感じました。
で面接の内容ですが、下記の内容聞かれました。
志望動機、自己PR
退職理由
現状の年収について
通勤時間、通勤経路
残業できるのか?
職務経歴書に記載内容について質問
今の仕事の内容
運動とかするか?
健康状態について
志望先の業界のイメージについて
退職の時期
引き継ぎ期間はどれくらい?
他社の専攻状況について
だいたいこんな感じかと。
おっさんからの質問
平気年齢と男女比
人事評価制度について
面接課程で社内の人と話が可能か?
業務内容の確認
まぁ、ざっとこんな感じでした。
改めて振り返ってみると、割とオーソドックスの質問かと。
それなりに回答出来てたし、変な回答だったり、回答出来なかったのは無かったかと。
ではなぜ不採用だったのか?
⁇⁇¿
それは相手先の企業にしか分からない。
シンプルな考えれば、おっさんの能力には期待出来そうも無かった。
ただ単にそれだけかもしれない笑
こっちの勝手な解釈をすると、転職する信憑性を疑われたのかなと、勝手に思ってますw
前回の記事を見てもらえれば、転職活動はじめた理由が分かります。
実はおっさん、こんなにnoteには書いてますが、妻・会社には言ってないんで。
それを馬鹿正直に言ってしまったんです。
これはマイナス評価だったかと‥
今思えばですけど‥
あんまり嘘は付きたくないんで、馬鹿正直に言ってたんですけど、本気で転職したい人が家族・会社には言ってないって、どういうこと?だったのかと‥w
人事の立場から考えれば、そりゃ怪しいというか本気度が伝わらなかったのかなと。
まぁ、でもnoteのおかげでこうやって振り返る事が出来たのが良かったかなと。
あと他にも良かったことがあります。
面接は場数が大事(一回経験できた)
自分の強みと改善要素がわかった
求職者の気持ちが理解できた
あと今回たまたまだったんですけど、カメラの後ろに鏡が置いてあって、自分が発言している時の姿勢を常に見ながら面接出来ました。これはzoom面接では意外と大事かと!人間話している時客観視ってなかなか出来ないですからね!今回の一番の発見かと。
これは転職活動している読書の人がいたら、ぜひ共有したい。
まぁ今回はこんな感じで、終わります。
また転職活動に動きがあるか、需要がありそうだったら、続きを書きます。
読んでくれた人がいたら感謝です。
ありがとうございます!
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