1週目のプログラミング<CSS, HTML>
上のように
・ 使いたい時は
<ul>
<li>ここに入力してください。</li>
</ul>
1,2のように数字を使いたい時は
<ol>
<li>ここに入力してください。</li>
</ol>
<ul>: ・
<ol>: 1、2、3
<h1>~<h5>:おもにタイトルに使う。
・ <h1>は一番大きい文字。
・ サイトを作成する時に一つ以上は必ず入れる事。
<span>:文章の一部を変更したいときに使う。
ex )
<hr>
spanタグは:特定の<span style=”color:red”>文字</span>に使われる
</hr>
<img>:イメージタグ
ex )
<hr>
<img src="イメージのurl">
</hr>
<input>:テクストを入力できるタグ
ex )
<hr>
<input type="text">
</hr>
<button>:ボタン生成タグ
ex )
<hr>
<button>button</button>
</hr>
<textarea>:テキスト入力タグ
ex )
<hr>
<textarea>ここに入力してください</textarea>
</hr>
・ inputとtextareaの差は両方とも入力ができるが、textareaは入力する箱の大きさを調整できる。
・ 注意してみること
<p>:一つの文旦を作るときに使う。
CSSは? タグでidもしくはclass属性によってスタイルを指定できる
・ idタグを使うときには前に”#”
・ classタグ使うときには前に”. ”
CSSの用語
・ font-size : pxで指定した文字の大きさを変更できる。
・ color : 文字の色を変えることができる。
・ background-color : 背景の色を変えることができる。
・ width : 幅。
・ height : 高さ。
・ text-align : 文字真ん中に移動させる。
・ padding-top : 上から空白を上げる。
・ background-image : url(" ") : イメージを登録する。
・ background--position:登録したイメージを映る。 >この三つはよくセットで使える。
・ background-size : cover =イメージのサイズを合わせる。
・ border-radius : 箱の角を丸くする。
・ margin : 枠と要素間の間隔であるマージン領域のサイズ設定
>marginの属性ではtop, right, bottom, leftがある。
・ google font使ってみよう
inputのurlを持って行ってstyleに貼り付ける。
その下に*{}を開いてCSSを貼り付ける。
*{} : styleにある全ての文字にフォントを適用する。
ウィンドウズの自動整列 : Ctrl + Alt + L
・ boot strap
boot strapは他の人が作っといたCSSのライブラリ。
flex box : インターフェース中のアイテム間の空間配分。
> flexを使うにはコンテイナー要素のdisplayをflexもしくはinline-flexで指定する。
flex-direction
row : 左から右に流れる。
row-reverse : 右から左に流れる。
column : 上から下に流れる。
column-reverse : 下から上に流れる。
align-items : 縦蓄。
cenrer : 真ん中に配置。
justify-content : 横蓄
linear gradient : 初めての色と最後の色は必須で選択する。
・ CSSの中の ”>”
ex) mytitle > button
> mytitleの中にあるbuttonにCSSを適用する。
・ hoverとは? : マウスを上に移したとき色の変化。
一週目の講義を聞いて作成したサイト
https://bm8964.github.io/mypage/