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月曜日の長さ

会社が終わり、月曜日はとんでも長く感じる
この3本で話していきます。

起きた時の天井の色

土日が終わり、月曜日の朝を迎えた。起きたら何故か天井が曇っている。
目を擦っても治らずとりあえず鏡の前で顔を洗うが、だめだ。
時間もないから朝の準備を行い、ドアを開けると、

急に周りの色が鮮やかになり曇りが一切なくなった。理由はわからないが、そのまま目が曇っていてもう1度寝て会社休めばよかったと気づいた。

1歩1歩の足がついてこない

会社までの道のりが遠すぎる。たかが10~15分までの道のりだが足がまるで『いきたくない』と
言ってるように動かない。

足が勝手に動くロボットが欲しい。時間帯によってパターンをきめ、無意識で勝手に動かせて欲しい。
私の足ごめんないつも無理をさせて、大変な思いだよね
足を軽くするにはどうすればいいのか
月曜日はいつもそれを思う。

周りの目線はどこを向いてる

私が歩いてる中で、当たり前だが周りの会社員も右にも左にも歩いている。
だが、どの人を見てもスマホや下を向いている方が多い。毎回、スマホを見ながら道路を歩いている方がいるが『怖い』と思わないのか。現代は、スマホがないと生きてはいけない。

そして、本題の下を向いている方が多い
仲間がいて私は、嬉しいと思っている。やっぱり皆様も月曜日は憂鬱ですよね。月曜日はこんなにも辛いことは社会人になってわかる。
私は、下を向くよりも上を向くことに意識を回している。理由として、鳥をみて『私も自由になりたい』と思いつつ今を生きている。

最後に

ここまで見てくださりありがとうございます。
これからも描いていくので見てくれたら嬉しいです!




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