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EP3 📕富士登山🗻🥾
ご無沙汰しております。リュウです。
お久しぶりながらEpidode📕の続きをしたいと思います。
今回は日本人なら誰もが一度はいってみたい場所 富士山🗻
それでは EP3 📕富士登山🗻🥾スタート☀️
1 再会🤝
以前 お話ししたEpisode 1📕 屋久島🌳のぶっとんだ旅人。。 覚えているでしょうか。。
実は以前より交流が続いており、ふとしたやりとりで
👤旅人「いつか富士山登ってみたいんよねえ。」
👤リュウ「ふーん。」
👤旅人👤リュウ「・・・」
👤旅人👤リュウ「いっちゃう?」
という超絶軽いノリで富士登山への計画が始まった。。。
のりは軽くても 志は高く、目指せ日本最高峰🗻
2 富士山周遊ドライブ🚙 水と氷の絶景🧊
富士登山の玄関口 JR御殿場駅で旅人と合流🤝
さらっと再会しているけど旅人のフットワーク軽さに思わず笑いが込み上げる。
明日に富士登山をいく予定なので、今日は富士山周辺の観光へ車でゴー
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富士地区周辺 夏の避暑地として、ダントツおすすめな鳴沢氷穴へ
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安全ヘルメットを装着して、いざ氷穴の中へ
ここらへんから一気に涼しくなる
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幻想的な氷穴内の氷柱
※洞窟内は気温0℃が前後 防寒着を忘れずに🧥
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世界遺産 富士山の構成資産の一部でもある忍野八海
写真では伝わりにくいけど湧池の透明度がすごい
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いろいろとまわったので、御殿場駅周辺にもどり 和菓子の名店として有名なとらや工房で休憩
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あとは しっかり休憩して明日の富士登山へ
3 日本一への挑戦〜富士山へのアクセス〜
睡眠もばっちりとって、富士登山の玄関口である水ヶ塚公園へ
ここからマイカー規制なのでシャトルバスへ乗り換え、一気に5号目の富士宮口へ🚎
因みに標高は約2400M!! うーむ真夏だけど涼しい🎐
※富士登山の注意点🗻
①高山病対策
一気に登り始めると高山病のリスクがあるので、5号目付近で一時間ほど休憩& 準備体操して高地順応してからがオススメ
②トイレ用の小銭🚾🪙
富士山は5号目以降からトイレが有料になります。小銭をたくさん持ていった方がいいでしょう。
③防寒着を忘れずに🧥
なんといってもTop of the JAPAN🇯🇵 頂上は標高3776M
夏でも天候と風速によっては体感が0℃付近になることもるので、防寒着は必須です。
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遠くで見るのと、近くで見るのは全く景色が異なってくる。
まるで人間関係のようだ(笑)
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4 頂上付近で。。高山病💀❓
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なんやかんやでもう少しで頂上
ゆっくり歩みを進めれば確実に日本最高峰へいける。しかし、自分の頭は狂ってるのかネジが抜けているのか変な好奇心が急に掻き立てられる。
「標高3700ぐらいで全力ダッシュしたらどうなるんだろう。。🏃♂️」
いやいや、やめとけて と頭の中で思ってはいたが、もうこのときは やばい<好奇心 の方が勝っていた。
※⚠️多分というか絶対危険なので特別なトレーニングを積んだ方以外、全くお勧めしません。
よーいドンで旅人と頂上前の広場で50メートル全力ダッシュしてみる。
走り終わった瞬間
おお、なんだこのキツさは。。案の定 一気に酸欠になり苦しくなる。。
休憩というか体を回復させた後、最後の登りにむけ、ひとふんばり
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おお これがTop of the JAPAN 日本の最高峰🗻ここではゆっくり感慨深げになりつつも、写真を撮り頂上をあとにする。
てなわけで 下山開始
大砂走りというルートがもはやアトラクション
まるで砂浜のような火山灰がひたすら続き走り出したら止まらない、止まらない。
ふと、後ろにいる旅人を振り返る。
旅人👤「おぉー誰か止めてくれええーー」
一気に横切り、前方の霧の中にきえていった。。
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5 また会おう👋
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無事下山し御殿場市内に居酒屋で旅人と乾杯🍻
翌日、JR御殿場駅で旅人ともお別れ
何だか少し寂しくなるが、また日本のどこかで一緒に旅しようと約束する🤝
また日本の絶景を見て旅をしよう👋
EP3 📕富士登山🗻🥾 END
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