見出し画像

脱ステ『ハワイでアトピーが治った』をやってみたら④履歴6月後半〜8月26日

2024年
6月後半
◯6月20日くらいから梅雨入り。雨多く日焼け全くできないので日サロに毎日通う

◯意識して毎日竹酢を塗る

◯痒みは少しあるけど全然寝れるのでありがたい。ホテル夜勤の日も寝れるように

◯竹酢液相変わらず痛い、臭い

◯↓7月の写真ですが6月からスネや太ももにペラペラの瘡蓋が大量にできる。皮膚を引っ掻いてしまって薄く皮が剥けたところに竹酢液を塗ると確実にこのペラペラ瘡蓋になる。
この瘡蓋がすぐに剥がれて下から膿がでてくる→竹酢液を塗ってガーゼ1枚法で浸出液とガーゼを一緒に固める→暫くすると瘡蓋になる→ガーゼと固めるのですぐには剥がれないが瘡蓋の隙間から膿がでてくる→膿が出るので瘡蓋を剥がして竹酢液で消毒、またガーゼを貼る→また瘡蓋になる→膿でる→これを2〜3回繰り返す→やがてケロイドになる。
この時普通のガーゼより竹ガーゼの方がケロイドになるまでが早い。

7月22日の写真

7月
◯スネが瘡蓋とケロイドだらけに

7/22スネ
7/22スネ

◯腕はかなりいい。痒みもほぼなし

7/22腕

◯7月中旬から梅雨明け太陽ガンガンに照ってくれてるおかげで日光浴しまくり。全身表30分、裏30分、右横15分、左横15分。暑すぎるのでこまめに水分補給と休憩しながら。

◯日焼けをしまくって竹酢液真面目に塗ってたら自然と鎖骨あたりの皮が剥げた。けど見た目ほど痛くはない。竹酢液かけると流石に激痛だが治りも早かった。

7/22


8月
◯範囲が広すぎて真面目に塗れてなかった脇下に竹酢液をかけると白く浮き上がってきた

8/3脇下

◯首が瘡蓋だらけに

8/8首



◯日焼けも真面目にしてるのでこの瘡蓋が剥がれたらかなり良くなると期待してたのに( ;  ; )真剣に竹酢液塗ると大変なことに。全身の中で1番痛い。◯にたくなるくらい痛い。かなり日光浴もしてたのでまだ良くならないのかと絶望する

8/11首 竹酢液塗布後。激痛

◯首はこのあと写真がないですが8/20くらいには痛みもだいぶなくなって見た目も少し綺麗になりました。

◯脇下と同じく範囲が広すぎて真面目に塗れてなかったお尻に竹酢液をかけると白く浮き上がってきた

8/22お尻(左側だけ竹酢液塗布後)
左側だけ竹酢液塗布。白く浮き上がってくる
お尻右側


◯8月全体通して、痒くて夜寝れない日はなかった。

◯8月20日頃には竹酢液を塗った時の痛みは首は以外はほぼない。スネは瘡蓋だらけだったけど竹酢液の痛みはなし。カビ菌は順調に死んでいってるように見える。

◯竹酢液きちんと1日3回やるともっと早く良くなるんだろうなー

◯とにかく塗る範囲が広く全身なのでどうしてもサボる部位がでてくる。するとカビが少し復活してくる感じがある(範囲が狭い人には竹酢液超おすすめなんですが)
→腕内側は竹酢液サボっても殆ど痒くなくなってきた。

⭐︎スネのペラペラの瘡蓋がめくれて膿が大量にでてくるのを見るとやはり皮膚が真菌や黄色ブドウ球菌に感染してるんだろーなと思います。

8/27日以降新たな展開に。実は8/26までで日焼けと竹酢液は辞めました。次の記事で書きたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?