脱ステ『ハワイでアトピーが治った』をやってみたら③履歴2月〜6月
2024年
2月
◯紫外線（日焼け）と竹酢液による治療を自宅で独自に開始
◯2月でも晴れの日は紫外線は強いと感じた。日焼けは1日1回1時間程度。曇りも多くできない日も多かった。
◯竹酢液を塗るようになってから痒みが和らぎホテル夜勤の日以外（2日に1回）はまとまった時間眠れるようになった。
◯竹酢液痛すぎてしっかり塗れてるところとそうでないところに差がでる。
2月2日しっかり竹酢液塗れた陰部の写真もあったんですがグロすぎて掲載はやめときます。◯んたまの下が瘡蓋で真っ黒。しっかり塗れた場所は大体瘡蓋だらけになります。
◯おでこからくちびるまで瘡蓋だらけで周りから心配されるので外出を控える（竹酢液痛すぎて写真を撮ろうという気にも殆どなれず、2月の写真は首と陰部しか残ってませんでした。）
◯しっかり竹酢液を塗ってるところは白く皮膚が浮き上がる。白く浮き上がった箇所が1〜2日で瘡蓋になる。白くならずに1日で瘡蓋になるところもあるがペラッペラの瘡蓋ですぐに剥げる。剥げたところは浸出液でるのでガーゼ1枚法でカバー。
◯2週間程度で瘡蓋はげて綺麗な肌でてくるがその綺麗な肌に竹酢液ぬるとまだ痛い
2月後半
◯竹酢液のあまりの痛みにこれは続けられない（特に頭皮の中、首、睾丸）と思い真菌をやっつけるという意味なら皮膚科で抗真菌薬をもらえば良いのではと考え皮膚科を受診。ニゾラールを処方してもらう。が、↓
◯あまり効いてる感じはないし竹酢液塗らない日が2、3日続くと次第に痒み増える気がしてまた竹酢液を真剣に塗ろうと考える。
3月
◯晴れると日差しの強さは感じるがまだまだ風の冷たさを感じる。曇り多く日焼けできない日は日焼けサロンに通うようになった。
日サロでアトピー改善説⇩
（『日サロ アトピー 掲示板』とかで検索するといくつか出てきます。掲示板以外はアトピーの日焼けは皮膚に良くないことが書かれてるサイトばかりです。どちらが正しいのやら(^^;;
私はわからないのでやってみた！って感じです）
◯竹酢液と日焼けでかなり調子いい。でも竹酢液は相変わらず激痛。
◯大体毎年花粉の時期（特に3月）は肌の調子激悪なことを考えてもやはり調子いい。夜も眠れる。まだ痒いけど。掻くと瘡蓋がポロポロ落ちる
4月
◯3月と4月前半調子良かったので竹酢液サボりがちに。おでこは塗るけど足は塗らないとか、腕は結構早めに綺麗になった感じがして2日間塗らなかったりとか。
◯しかも今年の4月は雨がめちゃ多かったので日焼けも殆どできず。日サロに2日に1回行く程度。ちなみに日サロの値段は1回2,000円適度（20分）回数券を10枚まとめて買うと1回が1,300円になるので回数券で買ってました。
5月
◯上記のような流れでゴールデンウィーク突入。ゴールデンウィーク中に竹酢液を切らし少し痒みがましてきたような。
◯これはまずいと思い連休明けから真剣に竹酢液を塗る。振り出しに戻ったかのような激痛。サボった分カビが復活したのか。特に雨も多かったし。
5月後半〜6月中盤
◯6月は日差しも強く20日くらいまでは梅雨入りしなかったので沢山日焼けできた
どういう気持ちだったん？笑
髪適当すぎて爆発しとるし
おでこちょっとボコボコしてるやうに見えるけど
アトピーとはわからないのでは？
手は竹酢液で染まってますねー
◯竹酢液も意識して毎日塗ったのでかなりいい状態にはなったが相変わらず塗る時痛い
◯頭皮と首とスネがなかなかよくならない
（眠れないほどじゃないけど頭皮はかゆみも強い）
◯顔は調子がいい日が多くまたしても竹酢液サボり気味
◯塗る範囲が多いのでどうしてもしっかり塗れるところとそうでないところに差が出る