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うつむき地味女が美容部員になった理由

皆さん初めまして!
現在2〇歳都内で美容部員をしているmachanと申します✨

私は現在美容部員として働いていますが、もともとうつむきがちで自分に自信がなかったいわゆる陰キャラでした(今も陰ですが笑)

そんな私がなぜキラキラした美容部員の世界に飛び込んだのか、当時の自分の気持ちを綴ってみようと思います。

決して書くのは得意ではないので伝わりづらいところもあると思いますが
最後まで読んでくれたらうれしいです(*‘ω‘ *)

1、元々の性格~美容部員になるきっかけ~
2、美容部員になる前の仕事について
3、美容部員になってから

大きく分けて3つの枠からお話しますね!

今日はまず”もともとの性格“について

私は3人兄弟の末っ子でとてもおとなしく物静かなタイプでした。
友達も親友が2人のみです。

華のセブンティーンと言われていた高校時代も化粧や美容に全く関心がなく
部活に打ち込み、彼氏ももちろんいませんでした。(ほんとに地味子です)
今思えばもっと遊んで青春してもよかったなと思います。
でも部活は好きだったので後悔はしていません。(ちなみに吹奏楽です)

高校は都心の真ん中にあったので周りの友達は同じ高校生なのにとってもあか抜けていてお化粧やファッションに興味がある子ばかりでした。

それでも気の合う友達はいたので何とか高校時代は楽しく過ごすことができました。今も定期的にあっている親友はここで出会いました🌸

高校を卒業して大学生になり、周りが化粧やファッションに力を入れている流れに便乗し、お化粧をするようになりました。

でも初めてのことだらけ、見様見真似でいろいろ試しましたが今そのころの写真を見返すとまあひどい顔ですよ、、、。

やっぱりできない、私なんか化粧しても変わらない、そんなマイナスなことばかり言っていた時、私の人生のターニングポイントとなる人に出会いました。

それはアイドルグループ「kis-My-Ft2の玉森裕太くん」です( *´艸`)

歌番組で見たときに、なんだこのかっこいい人は!!とテレビにくぎ付けになったのは今でもはっきり覚えていて、私の母から今でも言われるほどです(笑)

そこからあっという間にハマりCDを買ったりDVDを見たり色々つぎ込みましたよ、、、、(笑)

もちろんライブにも行きました。その時周りの子を見て、彼に会うならもっとかわいくきれいにしていきたい!もっと自分に自信をつけたい!そう思うようになりました。

元々メイクや化粧について無知だった私は思い立ったその足で池袋西武の1階に向かっていました。

わからないならプロから教えてもらえばいいじゃない!と思った私は
自分がなりたい雰囲気のブランドに行き、スキンケア、メイクの基本を教えてもらいました。(この時に行ったブランドは今の職場になっているので詳細は控えますね(;^ω^)


実際タッチアップしてもらったらプロってすごいですよね。
自分じゃないみたいにすごいきれいだったんですよ。
その日の帰り道なんだかすごく心がうきうきして誰かに会いたくなりました。

その出会いから私は毎日のようにYouTubeや雑誌でメイクを勉強し自分に合うメイクやスキンケアをたくさん試しました。

大学2年生の春、家族や友達から「最近かわいくなったね」と言われることが増えたんです!!!(嘘つけ!と最初は否定していました)

でもやっぱりうれしかったですね。自分の自信になったし少しずつ自分のことが好きになった感覚がありました。

ちょっと長くなりすぎましたね(笑)

うまくまとめられないので3回に分けてお伝えできればと思います。

次の投稿で美容部員になる前の仕事についてお話します。

最後までご覧いただきましてありがとうございます🌸







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