まんが制作14
まだ3話について何も書いてなかったので、書こうと思います
の前に‼️読んでね〜↓↓↓
3話はコモタン×オギー回です。
主人公は加古津くんと条ちゃんですが。🧐
この回、コモタンが自分勝手すぎるて嫌いになった人もいるかもしれません。
まぁそうなんだけど。
自分勝手な子なんだけど。
…ま、今はその解釈で全然大丈夫です☺️
とかいって最後まで読んでも印象カワンネーヨ‼️とかになったらぴえんですが。
正直自分も何度も描くのが嫌になりました。
漫画を描いていると、自分の汚いところも見えてきて頭を抱える事が何度も何度も…
グァーバーブ‼️👶🍼
私も高校の頃お友達に恋人がいて、コモタンと似た状況にいたのですが、コモタンが言うようなことは考えていませんでした。
いや、それか話自体は高校の頃からちょこちょこ作っていたので、頭の中のキャラクター(後のコモタン)にそう考えさせることで自分を保っていたのかもしれません🤔
かもしれませんじゃなくて多分そうだな
自分がそんな自分勝手で嫌な人間だと思いたくなくてできたキャラクターがコモタンなんだろう…
だから描いててしんどくなったのか😣😣
1番ひねくれてたのは作者ってオチ、悪くないかも😕
はい!私の傷心状況は置いておいて🗑️、漫画の話!
1番こだわったシーンは
コモタンの提案を拒否したオギーに対し、コモタンが
「私は私で動くので!」
と言ったシーン。顔可愛いでしょ、ここのコモタン。本当は最後の「!」は「♡」だったんですけど、あまりに私の趣味が出過ぎているし、違和感がありすぎて読んでいて集中が途切れてしまうだろう、
ということで「!」になりました。
話の雰囲気を壊さずキャラの個性を出していくの、難しい。
あと分かりにくいかもだけど、13ページの下の方のコマのコモタンは、
「加古津がいやらしい目で見てるよ!」
と条ちゃんに言うのを堪えているところです。
やっぱり自分が悪い、自分勝手な事だって分かっているから言えなかったんだよね。
そこでどうしよう、となっている時にオギーに名前を呼ばれ、話が逸らされたようになって安心している表情を次のページに描きました。
あと、そこにオギーによるモノローグで
「菰田は俺に似てる」
とあるんですが、1話でオギーが加古津に『なんでも言う事聞く券』を使おうとしてやめたシーンに重なるようになっています。
似たもの同士というように描いていますが、
だからといってオギーはコモタンのした事を許したわけではないです。
ここまで読んでくださりありがとうございます🙇♀️
これからも漫画&記事をよろしくお願いします👍