#骨巨細胞腫4

呼吸器内科を受診し、そこで診断を確定出来ないと言われ、気管支鏡検査を勧められました。右肩がとても痛いので、早く手術してほしい私はあせりました。

検査入院して、気管支鏡検査をしたのですが、終わった後、咳が出続き、とても苦しかったです。右肩が痛い上にこの苦しさ。そして検査結果は病変が認められず。そしたら肺の影は何か。すぐには診断出来ないということで、また待たされ、その間は、肩の痛さ、生活の不便さを我慢しなければならず、精神的にとても辛かったです。

そして診断結果は肺胞蛋白症とわけのわからない病名を告げられ、手術するまで、どれだけ不安な日々を過ごしたことでしょう

そして、初めての受診から2ヶ月以上で、やっと手術となりました。心配していた、肺は何も問題なく、あの不安な日々は何だったのでしょう。病院は患者に不安だけを与えるところなんでしょうか

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