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脳出血闘病記135 オムロン血圧計

まずは、、今日の、血圧、13540 /92 で,今日も、、まあ正常血圧範囲です。

今日の血圧


前から、朝いつも測る、オムロン電子血圧計と、訪問リハビリの人がポンプ式の血圧計とで、数値が違うことが、気になっていて、かかりつけ医が、一度その血圧計を持って来てみてというので、持って行ったら、やはり、10ぐらい高く出るみたいだ😫
そこで、オムロンの血圧計の精度をググってみたが、それに対しての、検証や詳しい記述は無く、
”オムロンの血圧計は、精度も正確度も国際的な基準で検証されています。 そのため、国内・国外ともに出荷台数ナンバー1を長年維持しています。2023/09/04”
というものだけあった。
そして、もう少し調べると下記の記述があった。
腕帯を巻き、ボタンを押すだけで血圧が測定できる。今や当たり前となったこの操作も、多くの技術が開発され改良され続けて誕生しました。その中でも、測定精度の進化に大きく貢献したのが、1991年に開発した「デジタル血圧計 HEM-706 ファジィ」。
それまでの血圧計で事前に設定が必要だった加圧設定を自動化。加圧設定とは、自身の最高血圧値にあった加圧設定を、測定前に自分で行うというもの。
そのため、自分の最高血圧値を知らない人、設定方法がわからない人など、人によって測定結果にバラツキが生じました。ファジィ技術搭載により、自動で加圧設定ができるようになり、誰でも測り直すことなく、測定結果のバラツキを抑えながら、正しく測定できるようになりました。
とのことで。
いろいろと、改良されていったのが分かりました。
そして、このファジィ理論は、僕の大学時代の卒業研究発表だったこともあり、なんとなく親近感を抱いてしまい。
いつも、血圧計の文句をブツブツ言っていたのだが、仕事柄、オムロンの製品を多く使うこともあり、オムロンでいいかって思ってしまった😋


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